こんにちは!
なんと! みゆき様に、とっても可愛いちびキャラを描いていただけました!
しかも動くんです!
もうこのイラストを頂いて時は感動して、嬉しくて、やっぱり感動しきりでした!
今でもニヤニヤでホッペがエビス顔から戻らなくなりそうです!
それなのに、こうやってきちんとノートでお礼を述べるのが遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
それに、私には絵を描く技術もないので、ひたすらにお礼を伝えるしかできず、すみません。
せめてもの恩返しに、みゆき様の作品をご紹介させてくださいね。
現代ファンタジーからSFまで、5作品を手掛けてらっしゃいます。
その中でも一押しなのが
「🌸君の事が好きって、言えばよかった……🌸」になります!
https://kakuyomu.jp/works/16818023212253535144 18歳で都会へ上京する主人公、夏樹。憧れの地で会社へ成果を残そうと必死に頑張る。
しかし、2年もの間、結果が出せない夏樹へ遂に辞令が通達される。その内容は4月の人事異動によって地方の協力会社へ転勤という事だった。
その異動によって苦渋を味わう事になるが、新しい職場の同僚達から温かく迎えられ結果良かった感じる。そんな日々を過ごし2ヶ月が経ったある日のこと……。
妙なきっかけで夏樹はある女性と巡り逢う。それは前夜、交通事故に遭い掛けた女性を偶然にも助ける。
だが、その出来事が夢だったのか? 現実なのか? よく思い出せずにいた。そんな思いを胸に秘めたまま、会社へ書類を届ける為に昨日の場所へと向かう。
道中、夏樹は前夜の女性を偶然見掛け状況を聞かされる事となる。そうして、事故がきっかけで意気投合した2人。同じ時間、同じ場所、同じ想い。その同じ安らぎを共に過ごす。
こうした奇妙な巡り合わせのような出逢い。日常の生活に違和感を感じながらも、次第にその女性に惹かれていく。
とはいえ、その想いを伝える事はなく、内に秘めたままそっと傍で支え続ける。そんな夏樹はこの出逢いをずっと偶然の重なりのように思っていたが……。
ある時、必然の出逢いだった事に気付く。そう、それは運命の出逢い……。その事に気付いた夏樹の心は抑えきれず、思いを遂げようとするも……。
ところが、思いとは裏腹に何かの時が刻一刻と迫りくる――。果たして、夏樹は想いを伝える事はできるのか?
そうして、ゆっくりと緩やかに解かれていく糸は、1本の生命線として繋がりをみせる……。
ハートフルな純愛ストーリーです。
ですが不思議なミステリー要素を加わって、ただの恋愛物語では終わりません。
甘酸っぱい恋愛模様に加え、何と言いますか、世界観が柔らかくて、読んでいるとホッコリと優しい気持ちになれること請け合いです!
イラストも描けて、素晴らしい物語も紡ぐことができる多才な、みゆき様の作品、どうか御覧になっていただきたいです!
みゆき様。本当の本当にありがとうございました!
先日、みゆき様にしていただいたことは絶対に迷惑なんかじゃありません!
出しゃばりなんてこともあり得ません!
例えそうだったとしても、その出しゃばりに助けられている人はいっぱいいるんですよ?
私もその中のひとりです。
ですので、どうか気に病まないでくださいね。
本当に嬉しくて、ひたすらにありがたいだけですからね!
失礼しますね(*˘︶˘*).。.:*♡