牛河かさね

牛河かさね様、作品の紹介をして頂き本当にありがとうございます。

ギフトのメッセージにも気持ちを込めましたが、こうして私が執筆できるのも牛河様のお陰です。
一度は書くことを諦めようかと思いました。ですが、いつもコメントをくれる励まし言葉。

この言葉に、また頑張ってみようかなと思わせてくれたのです。
なので、牛河様には感謝しかありません。本当にありがとうございます。

投稿といったことでは、休みながらの更新なので不定期になりますが
どうかこれからもよろしくお願いします。

ご連絡、ありがとうございます!

謙遜やお世辞でもなんでもなく、みゆき様の作品を読んでいると優しく、気持ちが大らかになってくる感覚があるんです。
胸が温かくなると申しますか……。

ですので、みゆき様が物語を綴ることを止めないでいてくださった今は、すごく私にとってはありがたく、とっても嬉しいことなんですよ!

思った事をそのままに、気の利いたコメントはできませんが、それでもお伝えしたいお礼の思いがあって、コメントさせて頂いていました。
迷惑になっていないようで、嬉しいです!

また私が拙作を書ける日が来た際には、是非にみゆき様に読んで頂けると、すごくありがたいです!
その日のためにも、私も何とか頑張ってみようと思います!

本当に本当にありがとうございました!

牛河かさね様、
先ほどは、ギフトをありがとうございます。

応援だけでなく、このような素敵なプレゼントまで頂けるなんて感謝の言葉しかありません。
本当に、本当にいつもありがとうございます。

このお気持ちは、私が毎月寄付をしている団体「日本動物愛護協会」「動物基金」
こちらのどちらかに、一緒に添えて寄付させていただきますね。

こちらこそ、いつもいろいろとままならない毎日に、みゆき様からギフトをいただけて、とてもとても救われて、支えていただけて、感謝ばかりが募っていました。
今は書く時間を捻出できていないのに、本当にありがたくってありがたくって!
今日だって、みゆき様の言葉にどれだけ助けていただいたか分かりません。
こんなことでしか恩返しできないのですが、どうか遠慮なく受け取っていただけると嬉しいです。

牛河かさね様、こんにちは。(*ˊᵕˋ*)੭

ご迷惑かと思ったのですが・・・
日頃の感謝を込めて、『ほのかたらう僕らは普通になれない』こちらの作品に出てくる登場人物。
「永遠・とわくん」「瑠璃乃・るりのちゃん」のチビキャラを作ってみました。
もしいらなければ、削除してください。


※パーツごとに組み上げた最初の原型。
https://img1.mitemin.net/4b/dy/7btqi9ly4gplhejc54k25ejl57f0_rmk_uw_j1_490s.png

【公園・バージョン】
https://img1.mitemin.net/cw/1y/1y0uaijacsuuym55ia8rxuicbw_1e5c_lc_ce_dyor.png


【カップケーキ・バージョン】
https://img1.mitemin.net/dy/q9/lhv43axxczfrfchym00x92ltfqv8_6b9_pn_hh_g2jr.png


もし気に入ってくれたら、ご自由にお使いくださいね。
なので、いつも本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

わああっ!!!
すごく可愛らしいです!
迷惑なんてあるはずありませんよ!
まさかこんなに素敵なプレゼントを貰えるなんて思ってもみなかったので嬉しさが大爆発しています!

私、小さい頃から描くのは好きでも美術の成績悪かったですし、ぬいぐるみも編み物もひどい出来でした。
全くこういった芸術的センスも皆無で、デジタルで絵を描くことだってできません。
ですので小説も絵も描けるみゆき様の多才ぶりを心から尊敬してしまいます!

それしても本当に可愛いです……。今にもチマコラと動き出しそうで見ていて飽きません♪
眺めては綻んでしまうホッペももとに戻りません(笑)

こんなに素敵なプレゼントをいただけたのに、返せるものが何もなくて申し訳ないです。
何かお返しができたらいいのですが……。

でも、やっぱり嬉しいです!
とりあえず。、印刷して部屋に飾ってニヤニヤしようと思います♪
本当に、ありがとうございました!

牛河かさね様、こんにちは。

大丈夫ですよ。
どうされましたか？

全然気にしないでください。逆に、頼られて嬉しいぐらいです。
そもそも、私は作家などは目指しておらず、この場で書いているのは沢山の方々と交流がしたいからなんですね。
だから相談を受けることは大歓迎です。私のような者に声をかけて頂いて、ありがとうございます。

と、それでは本題に入りますね。

＞新章として始めた場合、読んでくださる方々を裏切ったりすることにならないでしょうか?

特に問題ないと思いますよ。
裏切るどころか、牛河さまを応援している人や作品をフォローしていた人ならば、嬉しいのではないでしょうか。

ただ、これについての「メリット」「デメリット」を書いておきますね。
まずは、メリットです。
この作品『ほのかたらう僕らは普通になれない』は、現在のフォロワーは90人。
続編を書けば通知がそのまま行くので、単純に考えても読者は普通に訪れます。
なので、わざわざ近況ノートなどで宣伝をしなくてもいい。こうした時間の手間が省けます。

つぎは、デメリットです。
新たに公開した話数をそのまま更新すれば問題ないのですが、途中に入れ込んだりすると通知が流れないことが発生します。
つまり、更新してもフォロワーには通知がいかない。なので、更新しても読みにこないという問題がおきます。
そしてもう1つが、新規の読者が見込めないため、何かしらのアクションを起こす必要があります。

この２つが私からの見解です。

ですが、もし私が「続編」をかくのであれば、スピンオフという形で『ほのかたらう僕らは普通になれない』のタイトルに少し付け足し、新作として公開すると思います。

というのも、続編という形で新たに作品を公開するのは沢山のメリットがあるんです。
だから、ほとんどの作者は、私のようにスピンオフとして作品を公開されている人がほとんどだと思います。

これについてのメリットは、新規の読者が見込めるということ。新着の小説にあげられるということ。読者選考があるコンテストに応募しやすいということ。時間があまりない読者でも手に取りやすいということ。

そして何よりも、「最初の作品に導線を導きやすいということ」つまりスピンオフを読んだ読者が、面白かったから『ほのかたらう僕らは普通になれない』を読んでみようと流れることなんです。

要は、マーケティング戦略と同じ感じと捉えてもらえれば分かりやすいと思います。
例を挙げると、薬局やホームセンターなどが、スーパーのような陳列をしているのはそのためです。

「カクヨムというアイス」こちらをスーパーで買ったら１００円します。ですが、儲けを考えない薬局で買えば50円でした。そうすると、主婦の方々は、アイスの儲けを考えない安い薬局に流れます。ですが、店からしてみれば薬を買ってもらえる確率も高くなります。それと同じようなものですね。

なので、続編として出されるのであれば、私は新作としておすすめします。
でも最終的には、牛河さまの判断になるので、あくまでも参考としていただけたらと思います。

それともう1つあるのですが、
今回の件とは関係ないので参考までに聞いていただけたらと思います。

現在カクヨムで行われている「Discord・ディスコード」

こちらのサイトは、「お互いの雑談による、個人の考えに迫ったリサーチ」「共通の趣味を持つユーザー同士での交流の場」「ググらなくても情報が得られやすい」このようにメリットはありますが、デメリットも存在します。

そのデメリットとは、「価値観といったコミュニケーションの相違によるリスク」「愚痴や他者を攻撃する言葉」「個人情報が漏れる恐れやネガティブな話題に依存しやすい」「自分で調べることが少なくなるため、学習する習慣がなくなってしまう」などがあります。

とくに公開サーバーでは、空気の読めない人や仲の悪い人同士がマッチするなど、人間関係の難しさなどもあったりします。加えて、リークといった安易に情報を漏らすなど、悪影響を及ぼす人も存在しています。

つまり、閉鎖された空間や環境にあるせいか、愚痴や悪口などの話題が出ると止まらず、ネガティブな話題で足を引って、コミュニティの障害になりがちな点も大きな問題なんですね。

ゆえに、飲み屋の愚痴のような流れになりやすいため、こちらを使う際には気をつけておいた方がいいと思います。エックスでいうところのスペースと同じ意味合いになりますね。
とまあ、私はカクヨムが導入を始める前から使用していましたが、実際にカク友が上記のように誹謗されることが起きたため今では使っていません。

因みに、こちらはマルウェアのリスクを伴うことも報告されています。
なので、もし招待された場合は、よく考えてから参加された方がいいかと思います。

そんな訳で、何でも相談にのるので、悩んでいることがあれば言ってくださいね。
では、これからもよろしくお願いします。

牛河かさね様、こんばんは。


＞ほのかたらう僕らは普通になれない２〜◯◯〜のようにナンバリングと副題を付けて、

もしですね、続編の新作として発表するならば、ナンバリングような感じではなくても、別なタイトルもありかと思いますよ。

たとえば【君と僕との契約書《仄語らうスピンオフ》】といった感じでですね、読者に考えさせたり、私の作品のように含みを持たせたバレバレのタイトル。などもいいかもしれませんね。

分かりやすいといえば、最近のドラマでは、「私の死体を探してください。」というものがあり、ひとめ読んだだけで、見てみようかな？　っていう気になりますよね。そしてタイトル通りの内容で、主人公は亡くなっています。

なので、必ずしも、～Ⅱとしなければいけない訳ではないので、できれば読者の感情を揺さぶるタイトルがいいと思います。

そして、新作として出すもう１つのメリットは、人称を変更して書けるということですね。
つまり、最初の作品では三人称で書いていました。でも続編では、一人称で書きました。

これだと、最初から読まれるので、読者が人称に迷うことがありません。

もう少し深掘りするとですね、より読まれているのは、一人称の視点が多いと思います。
なぜなら、読者が感情移入しやすいからです。

といっても、サイトによって読者の性別は異なります。
小説家になろうでは、比較的に若い方や男性が多く、エブリスタでは女性の読者が多く存在します。

言ってみれば、いくら一人称の視点が感情移入しやすく読まれやすいといっても、ターゲットに見合っていなければ読まれないということになります。

なので、私が男性の一人称視点を読んでも、私は女性なので全く感情移入しないという矛盾も発生します。
一概には言えませんが、すべての読者をターゲットにするならば、三人称で書かれる方が無難ではないかと思います。