連日多数のレビューいただき、本当に嬉しいです。
ありがとうございます
「ぼく」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881345950・山下ひろかず様
レビューありがとうございます。
少年も少女も『好き』ではない物語です。
読んだ後にこの意味が分かって、ぞわって来ていただけると作者してやったりで嬉しいです!
回りくどさは青春……ということにしてください(笑)
・大柴 博明様
レビューありがとうございます。
昔のタイトルは「Novel title Boku」というものでした。
短く、目を引くように二文字にしてみましたが、いかがでしょうか?
・腹筋崩壊参謀様
レビューありがとうございます。
最高の謎解きというお言葉、めちゃくちゃ嬉しいです。
また腹筋崩壊参謀様のおかげで気が付きましたが「小説」の中にも「愛」ってあるんですね!
恋愛とどっちか悩みましたが、やはり最後のネタバレになる部分の驚きを味わっていただきたかったのでミステリーにしました。
こういうどんでん返しや謎を解いた快感を皆様にも味わっていただけたらと思います。
「ニートの俺が異世界転生して勇者となってチートの力を使って世界を救っていたある夜のこと」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881683349・山下ひろかず様
レビューありがとうございます。
チートって結局は弱点がないとつまらないですよねー―なんて考えていたら思いついたやつです。
精神チートはどうやって勝てばよいのやら……それを考えるのも楽しいですね。
さて。
カクヨム放送局聞きながら本文書いています。
紹介されている作品たちに尊敬の意を抱きながら、いつかその域まで達せられればいいな、と思いながら精進しております。
しかし、そんな未熟な私にもかかわらず、コメントや反応をいただけているこの毎日はとても幸せだと感じています。
本当にありがとうございます。