• ミステリー
  • 異世界ファンタジー

16.12.19 レビューありがとうございます

本日も多数のレビューいただきました!
ありがとうございます

「ぼく」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881345950
・氷月あや様
 レビューありがとうございます。
 少年はひねくれていて、でもある意味真っ直ぐです。
 その点を読み取っていただきありがとうございます。
 もっとも、私は暗号を取り交わす相手などいませんでしたがね(泣) うらやましいです。


「ニートの俺が異世界転生して勇者となってチートの力を使って世界を救っていたある夜のこと」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881683349

・ぐーりぐり様
 レビューありがとうございます。
 現実の絆よりも、やはり一度見てしまうと中々信用が難しいと思いますね。この後普通に接していてもどうしてもそう見えてしまうという疑心暗鬼。ふむ。怖いですね


・オリオン様
 レビューありがとうございます
 私も物語では夢見たいので書いていましたが、ふと、こんな現実に引き戻されるアイデアを思いついたので書いてしまいました。いかがでしょうか?


 さて。
 仕事も今週は四日なので全力で頑張って全力で小説に傾けようと思います。
 寒くなってきたので皆様も体調の方をお気を付けくださいませ。
 では。

2件のコメント

  •  こんにちは。
     遅くなりましたが「槙ヤバ!」の応援ありがとうございました(^_^)

     そして今、ランキングに載っている短編2つを読ませていただきましたが、
     いやぁ、上手いですね~。
    「ぼく」のあれなんかどうやって思いついたんですか?

    「ニートの俺が異世界転生して勇者となってチートの力を使って世界を救っていたある夜のこと」も絶妙な切り口でした。

     狼狽様の作品は読んでいて勉強になることが多いですね。
     狼狽様は第2回カクヨムコンテストに何か応募されますか?
     私は応募も執筆の予定もないので、あれば読ませていただきます。
     本当にありがとうございました(^_^)
  • >山下ひろかず様
    近況ノートにコメントありがとうございます。
    「続・槙ヤバ!」完結おめでとうございます。
    ついつい面白くて応援コメントを途中から書いていましたが……迷惑でなかったでしょうか?

    また二つの小説を読んでいただき、ありがとうございます。
    「ぼく」は完全に答えから思いつきましたね。分かった瞬間は「すげー!私って天才じゃん!」と思ったりしました。高校生の時の話です。

    「ニート~」は完全にオチをふと思いついたから書いただけですね(笑)

    勉強になる、と言っていただけると嬉しい気持ちになると同時に恐縮してしまいます。そんな褒められたものではないですよ、って。

    第2回カクヨムコンテストには「Justice Breaker」を応募しようと考えております。魔王になった少年がロボットと戦う話です。話数は多いですが一話一話、展開が変わるところで短めに区切っていますので、お時間あればぜひとも見ていただけると幸いです。
    本当にありがとうございました
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