皆様こんにちは!
先日、短編「私とおじさんの物語」をアップいたしました。
いつもの脳休めにポチポチかいた現代ドラマの物語です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330654146887761(以下、ネタバレあり。物語を読んでから、こちらを読んでいただければ幸いです)
きっかけは、ある日、すこんと落ちたんです。
本当に突然、すこんと。
生きていれば、ままあることかなと思いますが、作中のおじさんのように何かあったわけではなく本当に突然やってくるんですよね。
「虚無感」という言葉が一番近いかもしれません。
でもですよ、タダでは落ちないのが物書きでしょう。
なので思いの丈を文字に起こして、何なら作品にしてやろうと思ったわけです。
これは物書きの醍醐味でしょうから。
気分が落ちても、それを逆手に取ってプラスになるなんて素晴らしいじゃないですか笑。
ということで、物語に落とし込んで消化させました。
今は気分も晴れてすっきりしております♪
因みに作中の児童文学の世界、全てお分かりいただけたでしょうか?
・ハリー・ポッター
・ナルニア国物語
・精霊の守り人
・モモ
・ダレン・シャン
有名どころを挙げて入れ込んでみました。
児童文学いいですよね、幼少期に図書館に通って読みふけっていたのを思い出します。
いまでも大好きです♪
そして、自慢話を一つ。
言葉の魔術師として私が尊敬している長月十伍様から、コメント欄にとても素敵な唄(詩)を頂きました。
この物語を的確に捉えられており、なんかすごくかっこよい!(素人の感想)
コメント欄に埋もれてしまうのは勿体ないので、ここで自慢(紹介)させていただきました!
是非コメント欄もご覧くださいませ♪
最後になりましたが、温かいコメント、お星様をくださった皆様に感謝とお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました!
では、最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。