いつも月詠み師ムウー金色の眼ーを読んでいただき、誠に有難う御座います!
さて、表題の件なのですが……
イェルハルドの母であるエルヴィナの会話文についてです。
今回、と言いますか、エルヴィナの会話文全てにおいて
方言をふんだんに詰め込んでおります。
山に囲われた小さな村の高齢者という設定の為
昔の人をイメージし易いようにと意図的にそうしたのですが、
私の生まれ育った山奥(とても田舎)のゴリゴリの方言となってしまいました(汗)
ああ、すみません
皆さま読み辛くないでしょうか?
なるべく抑えたつもりですが「何これ読みづらぁ、内容が分からん!」となりましたら
コメントいただけると幸いです。
善処致します。
では、皆さま
隙間時間での執筆の為、お待たせしてしまうかと思いますが
引き続き、ムウの物語をどうぞ宜しくお願い致します!