拙作を覗いてくださる皆様、足跡を残してくださる皆様、いつも本当に有難うございます。
色々な現実に突き当たり、ネガティブな気持ちでいっぱいになり、文章が一行も書けなくなってしまいました。
読み回りには伺っているのですが、気持ちが沈んでしまってコメントを残せないことがあり、申し訳ありません。
なんとか復活できればと思いながら、どうにか気持ちを切り替えようとしております。
ネガティブな内容で本当に申し訳ありません。
読み専の読者様には、こちらからなかなかお礼が言えずにおりますが…ずっとずっと感謝の気持ちをお伝えしたかった方がおられるんです。
私がカクヨムを始めて最初の読者様で、初めてのお星様をくださった方で…。
「月夜に〜」の序盤で何度も挫折しそうになった時、「◯◯様に続きを読んでもらう為に書こう!」と心を奮い立たせ、更新をすれば拙作に足跡を付けていただけたことで、今日まで何度も救われて参りました。
そして今でも私の全ての長編を応援くださり、足跡を残して下さっているんです…本当に本当に、なんとお礼を申し上げれば良いかわかりません。
こちらを読んでくださるかどうかはわかりませんが、この場をお借りして皆様にもお礼を言わせてくださいませ。
拙作を読みに来てくださる読者様、応援や足跡、お優しいコメントを残してくださる方々…本当に有難うございます。
作品を書き進めて行ける動力は、皆様からいただいております。
もうダメだと思った時も、皆様のお言葉や応援があればこそ書き続けることができました。
もう若くありませんし、恋心がどんなだったか?!忘れつつもある私が恋愛を綴るだなんて烏滸がましいかも知れません。
それでも書きたい気持ちを大切にしながら、もう少しだけ足掻いてみようと思いますので…少しお時間をいただけますように(>人<;)
どうぞよろしくお願いいたします。
追伸
「月夜に〜」
最終話(エピローグ)を大幅に加筆いたしました。
昨年九月の完結時よりも随分キャラの気持ちに寄り添えたかと思いますので、もしよろしければエピローグ、再読くださいませ(*´꒳`*)