Drež mě pevně ２−２更新しました。
更新しました。少しでも楽しいと思ってくれる方がいるといいな♪
まだ、まだ先は長いですけど息切れしないように続けられるといいな。
とにかくこの話は、前も書いたかも知れませんが、「初心に戻ろう！」が合言葉です。
七生にとっての初心です。
七生が耽美小説というか小説JUNE小説を初めて読んだのは、高校生の時だったかなぁ。
漫画は小学生の時にすでに読んでたのですけどね。台風で避難していた先で親戚のおばちゃんが買ってくれた週刊少女コミックスだっけ？ 小学館の〜に、「風と木の詩」が載ってまして読んだのですよ。その回はジルベールがオーギュに連れられて初めてパリの街に来た時の話だったのですよね〜。ジルベールの可愛さにズキュンと来てしまいまして、中学になってコミックスを手にして読んだら〜あのシーンからだったかな？ びっくりしたのを覚えていますよvv
他は、「変奏曲」同じく竹宮恵子さんの作品で、エドナンに〜vv 面食いなんですってば！
小説ジュネ。表紙が綺麗だったので買ったらば！ あれまぁってなもんでずぶずぶと今でいう沼に足を取られましたね。前述の通り素質はありすぎましたしね〜。
確か、小説JUNE２号だったと思うんだけどね。
おかげさまで、栗本薫さんにはまり、赤江瀑さんにはまり、菊地秀行さんにはまり〜西村寿行さんにはまり〜高千穂遙さんにはまり〜と、楽しくも沼すぎる読書傾向の学生時代でしたね。読み漁りましたとも、いわゆるラノベ系の走りvv
ともあれ。
歳がバレそうですがvv 最近あまり気にしてませんけど。おばちゃんですよ！ うん。初老も過ぎたわvv
そんな七生が初心に戻ろう！ を合言葉に書いてますので、かなりなんか、こう、古いかも知れません。
少しでも誰かの琴線に触れることができれば御の字かなぁ。
あ、我が家のワンコですが、昨日無事ドレーンを抜いて来ました。相変わらず七生のベッドをぶんどって寝てます。ご心配をおかけしました。次は抜糸かなぁ？
ちなみに画像は、退院して家についたばかりでまだ緊張してるワンコです。
まだ、まだ先は長いですけど息切れしないように続けられるといいな。
とにかくこの話は、前も書いたかも知れませんが、「初心に戻ろう！」が合言葉です。
七生にとっての初心です。
七生が耽美小説というか小説JUNE小説を初めて読んだのは、高校生の時だったかなぁ。
漫画は小学生の時にすでに読んでたのですけどね。台風で避難していた先で親戚のおばちゃんが買ってくれた週刊少女コミックスだっけ？ 小学館の〜に、「風と木の詩」が載ってまして読んだのですよ。その回はジルベールがオーギュに連れられて初めてパリの街に来た時の話だったのですよね〜。ジルベールの可愛さにズキュンと来てしまいまして、中学になってコミックスを手にして読んだら〜あのシーンからだったかな？ びっくりしたのを覚えていますよvv
他は、「変奏曲」同じく竹宮恵子さんの作品で、エドナンに〜vv 面食いなんですってば！
小説ジュネ。表紙が綺麗だったので買ったらば！ あれまぁってなもんでずぶずぶと今でいう沼に足を取られましたね。前述の通り素質はありすぎましたしね〜。
確か、小説JUNE２号だったと思うんだけどね。
おかげさまで、栗本薫さんにはまり、赤江瀑さんにはまり、菊地秀行さんにはまり〜西村寿行さんにはまり〜高千穂遙さんにはまり〜と、楽しくも沼すぎる読書傾向の学生時代でしたね。読み漁りましたとも、いわゆるラノベ系の走りvv
ともあれ。
歳がバレそうですがvv 最近あまり気にしてませんけど。おばちゃんですよ！ うん。初老も過ぎたわvv
そんな七生が初心に戻ろう！ を合言葉に書いてますので、かなりなんか、こう、古いかも知れません。
少しでも誰かの琴線に触れることができれば御の字かなぁ。
あ、我が家のワンコですが、昨日無事ドレーンを抜いて来ました。相変わらず七生のベッドをぶんどって寝てます。ご心配をおかけしました。次は抜糸かなぁ？
ちなみに画像は、退院して家についたばかりでまだ緊張してるワンコです。
1件のコメント
- こんにちは。ハルイチさま。
勝手なレビューを失礼しました。勝手が分かってなくってですね、ちょ〜っとこれでいいのかな？ と思いつつ書かせていただきました。
そうですよね。
Gレンジャーご存知でらっしゃいますもの。個人的にですが、最近、これのおそらく赤を演じてらした方がレギュラーで出演されていた刑事ものを楽しく見ています。この作品全部見てる訳ではないですが、好きなんですよよね。特に、T警部補（だったかな？）。本郷功次郎さん。プレイボーイだったらしいですが、なるほど男前です。はいvv
と、脇に逸れましたが。
描写を褒めてくださってありがとうございます/// お恥ずかしいです。嬉しくもありますが。でも、なかなかこう核心に近づけるような描写ができなくてまどろっこしい思いをしながら書いています。
下地は〜ですね。実を言いますと、堀口大学先生の「ルパン」あたりが下地っぽいんですよね。あとは「モンテ・クリスト伯」とか「ドラキュラ」とか「吸血鬼カーミラ」とかE . A .ポーとかの翻訳小説でしょうか。こちらが、今日書いたのよりも先にハマった小説群なのですよ。江戸川乱歩とか横溝正史とかはずっと後になりますね。「ホームズ」はグラナダバージョンを見るようになるまではちょっと苦手意識がありましたけど。で、まどろっこしい思いをしている次第です。19c前後くらいの翻訳小説が先にあるものですから、こう、今風のダイレクトな描写がですね、なかなか身につかなくて困っています。
ありがとうございます！ 我が家のワンコは昨日ドレーンを抜いてから、かなり動きがスムースになりました。でも少ししんどいようで、ついてくるのはついて来ますが、時間がかかっています。11歳ですからしかたないです。よくも全身麻酔に耐えてくれました！ っていう感じでしょうか。今は甘やかしまくってますから、結構お大臣さまですvv
ハルイチさまの書かれるテンポの良いエッセイや小説とても楽しいです。なかなか読む時間が取れなくて、亀の歩みで読ませていただいてますが、ご容赦くださいね。
それでは、長々と返信失礼しました。
明日明後日、お休みでしたらごゆっくり休養なさってくださいね。
明日は仕事の七生でしたvv