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泉鏡花さんと吸血姫

https://kakuyomu.jp/works/16816927862429118433/episodes/16818093077627859511

 二本アップしました。
 懐かしすぎてなんか思い出すのがちょっと大変。
 泉鏡花さんはまぁそういうわけで最近は読んでいないんですけどね。
 ヴァンパイアは今も好きなので色々手に取るだろうなぁ。ただもうね。男同士でも好みがあるからね。というか、私のなかでは、吸血鬼は永遠の攻めなんですよ。だから逆は無理なのね。これは大抵ヴァンパイアは男~な作品が多かったからかなぁとは思うのですが。で、大抵美女を襲うからね。もちろんライスボウルーーーアン・ライス作品みたいに女性吸血鬼もあるんですけど。永遠に生きてきて吸血の王とか魔物の王とか言われてる存在が受けっていうのが個人的にダメなんだろうなぁ。

2件のコメント

  • >私のなかでは、吸血鬼は永遠の攻め
    ああ、これはわかります〜!(笑)
    個人的に基本はこれですね。女性でも男性でも。
    食物連鎖(?)を超越してるからというのが大きいからかと思ったりもするんですが。

    語りたいですけど他所様の近況ノートにぶちまけるのはどうかと思うのでこれくらいで…(^-^;

    他の方の書かれる吸血鬼愛読むのも好きなので、また機会があれば是非! 楽しみにしています〜!
  • 吉村杏さま

     こんばんは。コメントありがとうございます! わかってくださって嬉しいです。
     オーソドックスな吸血鬼映画の影響も否めません。退治されちゃうんですけどねぇ。それでもかっこいいのはナゼなんだろう。
     食物連鎖。そうかも。
     ただ渋澤龍彦さんか種村末季さんの「吸血鬼幻想」だったかな? ご当地の吸血鬼は結構お間抜けな弱点もあるんだーって少々ショックでしたが。それを上回る魅力がねあるのが吸血鬼なんですよね。
     吉村さんの吸血鬼愛も強そうですね。語ってください存分に。
     書きたい! ってなったら記憶をひっくり返しますね。

     それではまたのおいでをお待ちしております。
     おやすみなさい。
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