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これで終わりだといいけれど。

 我が家のワンコが昨日手術で今日退院なんていう状況になりましてドタバタしてましたのでちょっと心がくたびれたみたいです。

 無事退院出来まして、ただいま七生のベッドをぶんどって寝てますけどね。
 今日迎えに行きましたら、獣医さんのケージの中で放心状態という珍しい我が家のワンコを見てしまってこちらがショック受けてます。今は正気を取り戻した目をしてます。家に帰れて落ち着いてるみたい。

 保健所から引き取った子だったので、昔の記憶が〜ってなったのかもしれません。我が家に来た時生後2ヶ月来たかなどうかな? って頃だったのですけどね。規則で2ヶ月過ぎないと〜ってあったらしいのですが、その時にいたのが1ヶ月ちょっとくらいのこのこと兄弟っぽい子たち(みんなもらわれて行きましたよ)だけだったらしくてね。だから保健所にいた時の記憶があるかどうかは非常に怪しいのですが。めちゃくちゃ甘えん坊なので、捨てられた? なんでこんな痛い目に? とかって思ってたのかもしれません。

 左脇に腫瘍ができてまして、それの切除手術だったのです。良性とは言われてますが、まだ精密の血液検査? の結果は出てませんのでちょっと心配ではあります。簡易の血液検査では異常なしなんですけどね。

 いつも一緒に寝てる子がいないと、こちらもちょっと睡眠不足ですxx ワンコにしてみたらそれどころじゃなかったでしょうけどね。頑固者のくせにびびりんちょなので、眠れたのやらどうやら。

 おやつをねだることもせず眠ってますので、疲れたんだろうなぁ。ともあれ、元気になっておくれ。


 とても寒いですが、みなさま暖かくなさってくださいね。

1件のコメント

  •  ハルイチさま

     こんにちは。コメントありがとうございます。
     とってもお優しいコメントに、涙ぐんでしまいました。

     今は、点滴の後に巻かれていた包帯を取りたそうにしていたので、取ったのですが、牙剥かれました。触るんじゃない! なんでしょうねぇ。嫌なことは絶対嫌っていう、甘やかされワンコなのですよ。尤も、剥くだけで基本飼い主に牙を当てる子ではないのですけどね。一度サクッと牙が手に当たりまして、流血の惨事を見たことがありますけど、噛まれたわけではなくて事故だったのですよ。しかも被害者は、私orz 不幸中の幸いでしたが、あの時の騒動で噛んではダメというのは身に染みているっぽい子でもあります。

     今度はドレーンを抜きに行かないといけないので、大人しく車に乗ってくれるのか〜が、少し心配な七生です。

     階段も自力で上り下りできます。犬の生命力ってすごいなぁと少し感動したりして。

     涙脆くなっていますが、そのうち復活します。

     本当に嬉しいコメントありがとうございました。

     ハルイチさまも、お風邪など召されませんように。
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