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六月十五日の私へ

言うてバイトやってないです。すまなさがあります。ちょうどご飯お椀一杯分のすまなさです。しかし、このすまなさはワンちゃんでさえ食べません。ですが、私が知らないだけですまなさを食べる宇宙人がいるかもしれません。いずれきたる星辰の刻までこのすまなさは台所床下収納にしまっておきたいと思います。発酵しそう。

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