今までの人生において労働とは無縁の生活を送りし某は、バイトの面接というものにひどく恐怖を覚え候。そのうえ、大学を幾度となく面接で落とし重ねており、面接という概念に恐れおののき遠くないうちに切腹しかねないまであるで候。
上記文章を単純にすると、バイトしたことねーけどお金欲しいなってことです。そうしたら「初耳学」ってテレビ番組でネーミングする内職があるって言うじゃないですか!某のなかで内職といえば安銭でバラの造花を組み上げる単純労働という認識があり、うへぇという気持ちでいっぱいだったでござるが、ネーミングなる知的生産な内職もあるんだ!と白眉に候。
がんばろうな、某。