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ばんばんじーな (・・・・かにょ!)

誰がこんなお題(略)

バンジーと思ったお方は残念!おしいっつ!!!
かくゆー私もそうおもたアルヨw

世に言う大昔に消えた大陸、ま行ー大陸といういかがわしいことろがあったそうな
その上の人との小さな村におったのが、ジーナさん
ジーサンではなく、女性である。
英語読みだとゲーナさんになるので少しイヤかな?

ジーナさんがその名を世に広めてしまったのは、居間で言う・・・今で言うところの「超能力」が使えたそうな。
魔術、魔法なんて言葉や概念が無かったし?当時は神の力「じぃんりきぃいい!」とか言われてたらしい。

むつかしいね?いや、私は打ち込むだけだからナンだけど・・おや?誰か来たかな?




当時、名前は産まれた時には付けないものであった。育ってきて特長がでてきたらそれにちなんで呼ばれるようになる。それが名前になる、って感じ。
それまではポチとかタマとかミケとか長女とか侍女とか次男とか呼ばれてたそうな。
特徴が無く、次女なのでジージョって名になった子もいるとかいないとか、ネズミ人族で・・・

あれってメスだったんだ?・・・トッポってなんだろ?
いや、余計なこと考えるとまた呼び鈴が・・・・



ジーナさんは28号と呼ばれていたそうな。多産なおかあさんだったんですね!

いろいろあったが、
ジーナさん結局お風呂が大好きに成った(当時は水風呂)。で、ま行ー大陸には火山が多くあったんで当時は温泉が湧いていた。でも温泉は危険だと皆思っていた。煮えちゃうくらい熱いのばかり湧いていたから。
でも「冬でも水浴びできないかしら?」川べりのそれ(高熱温泉)をぼけっと見ていた時にひらめーた。
で、温泉の吹き出しクチから溝を川の方に掘って、つなげた。
極上温度+ほどよく硫黄が薄まり、人体に影響が少ない温泉誕生。
ジーナは毎日そこに浸かりに行っていた。

周囲の者達は、冬はみな臭くなっているのに、ジーナが臭くないし垢で黒くなってないし、しかもほかほかな時が多いので不思議に思い、、、
後をつけていった者達も、ジーナの好意で温泉に入れて極楽に!

その後、各地にジーナが呼ばれ、ジーナは「ここがいいわ!」と川べりの温泉吹き出し場所を指定し川の水と混合させた。

皆、それをジーナの奇跡だと呼び、ジーナは神の力を持っているのだと思い始めた。

これが、まーだかもーだかむーだか大陸が、魔法の大陸だと勘違いされた所以だと言う。
つか、住民たち石器時代の人たち並かも?

そんだけ地表近くまで火山のマグマがいっぱい出ていたもーだかむーだか大陸、ちょうっっと地震かなんかあっただけで勢い良く地表に吹き出す、一箇所出たらもうそこらからばんばんぼんぼんと・・・


点にまします神さんが
「あー、やっちまった、、、せっかくぎいりぎりおさえてたのにー」
「あの風呂好きがばんばんやらかすからだなぁ」
「ほどほどにしとけばいいのに」
「ばんばんすぎるな」
神達はジーナの行き過ぎを言ったが、んなこと本人達はわかるわけねぇ
が、勝手な神達

行き過ぎはいかんよ、

「バンバンジーナ」
という言葉を「行きずぎて身を滅ぼす」という意味の単語として屁無頼語にしたとかしなかったとか・・・







ねーよw

つか、手抜きすぎw

途中でめんどくさくなったしぃ?
眠くなったんだもんしかたないよね?居眠り運転だめ!!

天気の善き秋の日が続き、日がないちにちぢゅう眠気に誘われる毎日である

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