こっちでもグリコの菓子作って売ってる。こっち製造なので「まぁかなり安心かな?」とたまに食う。こっちメーカー並な価格だしまずくないので、外資系にしては良心的なので。
子供向け菓子メーカーなのに食べて応援組なので、全く信用していない、けどねw。うちの者には食わせないけどね!。
で、表記はタイ語と英語。
おもてにBelgian Chocolate Flavourとあった。
メガネかけてたけど、少し弱め。ちょうどいいと芽がどんどん弱くなってくからね
で、
「は?!?!?」
べいじあん??? 北京の?? 北京ちょこ風味??
で、目に近づけてよくみたらiではなくlで、、、べるぎあん、、、、
まぁ、グリコだからありえるかもしれない?、とか思ったが、でも北京でチョコレートなんぞ聞いたことなかった、検索?、とか思ったが、その前に真相判明して事なきを得たわけだ。ww
よく考えたら、一般的に北京はJを使うよね、Gは使わん、、が、、使う者がいてもおかしくない、なんたって北京だからね!
まぁ、
一瞬の恐怖を味わった、
というお話でした♪
(ちげーよw老人が原因か、自分の固有のアホさが原因か、だろうが!!)