こんばんわ。
一番考えていたのは、お話を書くこと、自体のことです。
色々と考えていました。
コンテストの一次通過すらできない、私。
書いても意味がないのでは?
いや、違う。
私なら、書きたいなら、意味など考えず書くはずだ。
それが続かないのは、単に情熱が足りないのだろう。
そんな状態なのに、Xのモノカキアカウントにいていいのか…居心地良すぎていちゃうんだけども…ちょっと悶々する…
という日々を過ごし、風邪などの体調不良もあって、ちょっと鬱屈としていたんですよね。
そんな中、風邪も治ってきたし、時間ができたので薔薇と紅葉を観に少し遠出することにしました。
今回のエッセイは、その公園での体験です。
とても、良かったんです。忘れたくないな、と思うほどに。
焦る必要はないんですよね。
私の人生なんですもの。
2023.11.29 鹿嶋 雲丹
https://kakuyomu.jp/works/16817330647854897330/episodes/16817330667666758394