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こんばんわ(*´∀`)

短歌、5作目を公開しまして。
これにて、短歌は終了です。

日々の中で、大好きなおばあちゃんを思い出すことはあまりありません。
この扇子を選んだ日は、ほんとうに色んな感情が溢れた1日でした。

この短歌たちも、いずれ記憶に埋もれていくことでしょう。
ただ、残したいと思い、自分なりの形で残した。
そこに意味があるのかな、と思います。
読んでくださった皆様、ありがとうございました🙇

            2024.06.04 鹿嶋 雲丹

https://kakuyomu.jp/works/16818093077824382860/episodes/16818093078620045648

2件のコメント

  • おばあちゃんのお話、素敵だった…
    なんか、後から知って「そうなんだ…」ってなることあるよねぇ。
  • にわさん、読んでくれてありがとうございました😊
    そうなんですよ、え、ここでその話出る?
    みたいなことがあったりするんですよね…
    今はあちこちできれいな紫陽花が見られますから、その度にこのエピソードを思い出します。
    ボケない限り、毎年そうなる予感😆
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