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レビューありがとうございます&海来宙に読ませたら危険な小説!

音雪香林さんから「本物の王子様はいない」におすすめレビューをいただきました!
https://kakuyomu.jp/works/16818093090411962411

音雪香林さん
https://kakuyomu.jp/users/yukinokaori

長編にしたら面白くなりそうということですが、確かにそれもありかもしれませんね。ちょっと今回の部分が一番のオチにならないか心配ですが(笑)。
ありがとうございました。

     *

さて、毎日憂鬱な海来宙ですが、実は私に読ませたら危険な小説があります。

No.1 森鷗外『高瀬舟』(高校の授業で読んだ)
No.2 貴志祐介『十三番目の人格』(角川ホラー文庫)
No.3 秋山瑞人『イリヤの空、UFOの夏』(電撃文庫)

はい、これら3作には1つ共通点があって、それが私に読ませたら危険な理由。
それは何でしょう? ぜひ考えてみてください。

正解者には何か……あるかもしれない。


※添付画像は最近撮った写真「メキシコ上空を翔ぶ?」

2件のコメント

  • 共通点わかりました!
    高瀬舟は弟の自殺、十三番目の人格 isola は登場人物自殺してますよね。ネタバレになるので誰とは言わないですけど、僕はあの登場人物好きなので自殺オチはちょっと悲しかった。最後の「イリヤの空、UFOの夏」ではヒロインが死にますよね。誰とは言いませんけど。「イ」から始まる人。死を覚悟して戦いに行く、みたいな感じでしたしあれも自殺って言えるんじゃないでしょうか。
    つまり共通点は、全作みんな自殺してるってことですか?
  • ぼっちマック競技勢さん、コメント(解答)ありがとうございます。
    全部お読みなんですね。「高瀬舟」以外は少々マイナーなので、それだけでえちょっとうれしいです(笑)。

    答えは別の近況ノートに書きますので、しばらくお待ちくださ〜い♪
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