そう言えば昨日、映画「アギト 超能力戦争」を見てきたんですよ。
私、アギトが一番好きな仮面ライダーと言って過言ではないので。
その私から見て評価は……微妙、でしたね。
お祭り映画として考えれば、まああんなものかなと思う一方で、TVシリーズのアギトを見ていた身としては納得いかんです。
小澤管理官との対比で警察組織をどこまでも無能に描くのは、どこぞのWeb小説界隈でも主人公上げの手法として良くあることなので、まあ飲み込むとしても、登場人物の行動に合理性が無くて何でこんな行動になるの?って思うし、ヒロイン?キャラは脳筋すぎてバカげた行動しか取らないのに何故か無かったことのように活躍してるし、ラスボスの意外性はまああったけど、お前、TVシリーズで死んでたよな!
アギトの力に目覚めた人類が犯罪犯してるんだから、TVシリーズのラスボスだった闇の神にして人類の創造主テロスが再びやって来るとかしてくれたほうがまだ良かったなあ。
それに今どきの映画なのにCGがちゃちい。そこまで25年前の水準に合わせなくてもいいんだよと言いたくなります。
とまあ、酷評気味ではありますが、それは私がTVのアギトに思い入れが大きいからだということで、TVのアギトを知らない人が見たら、楽しめるかもしれません。
俺は違う感想を持ったという方がいらっしゃれば教えてください。