本日、「アラバインの竜王Ⅱ」の第2章「眠れる館の美女編」が完結しました。
カテリナを失い、リアーナを奪われ、思いっきりバッドエンドで終わった第2章ですが、続く第3章はハッピーエンド確約です。
章タイトルも「黄金の花嫁編」ですからね。
とは言え、後書きにも書いたようにちょっとばかり休載です。
4月からはいったん無職になるし、職探しはしないといけないけど、少し時間ができる。GW前後くらいには連載再開したいなあと思ってます。
さてさて、こっからは雑談。
皆さんはキャラが勝手に動き出すってあります?
私の場合、第2章のヒロインだったカテリナと第1章のヒロイン、ジュスレーヌの二人がまさにそうですかね。
以前、書いたこともあるんですが、私、前作の「アラバインの竜王」は全216話全部書き終えてから連載始めたんですよね(以降の記述にある「章」は特に明記がない限り前作の章です)。
で、最初に書いた時、カテリナは第1章には登場しておらず、それどころか設定すらありませんでした。
彼女を最初に書いたのは、第2章でソフィアと間違われて襲われたクラスメートというモブみたいな出番でした。
でも、キャラ設定を固めていくうち、このキャラが第1章で主人公に絡んでないのはおかしいとなって、第1章を書き換え、第2章では主人公と一緒に戦い、彼を励まし、もっとも重要なサブヒロイン筆頭になって、そんで今作にまで登場したという流れです。
モブキャラがなんという出世。
ジュスレーヌも、以前、書いたと思いますが、彼女、最初は1エピソードで死ぬ設定だったんですよね。
それが今作第1章のヒロインにまでなって、おそらくは本作終了後もラキウス、リアーナと一緒に暮らすようになるという、これまた大出世ですね。
そんな事書いていてふと思ったんですが、先日、登場ヒロインのラキウスへの愛情レベルランキングなんて書いたけど、改めて思うとジュスレーヌを書いていませんでした。
これ、忘れてたってのもあるんだけど(おいおい)、ジュスレーヌのラキウスへの感情って恋愛とかとぜんぜん違うからそもそもランキングに載せる対象とすら思ってなかったってのもあるんですよね。
彼女はこれまでの経験から男性不信が強いし、一方で、家族を失っている中でラキウスに対する気持ちは父親とか兄とか、信頼できる異性の家族って感じが強いなとなると、あのランキングに載せる対象じゃないよねって感じです。
さてさて、とりとめもなく書いてしまいましたが、第2章完結まで応援、コメント、レビュー等ありがとうございました。
必ず再開はしますので、よろしければフォローを外さず、お待ちいただけると幸いです^ ^;