はいどうも。現在短編集を出すために、短編、主にアクション、サスペンス、ホラー系を集めている私です。
そんな作業を進める中「こんなの書いた記憶がない」という作品にぶつかりました。
「沈黙の少年」という短編です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650377609908プロット指定自主企画に参加させたようですが、書き上げる際に頭を全く使っていないのでしょうね。なーんも憶えてないし、全然面白くない。恥ずかしくなるくらい面白くない。
ちょっと面白く改稿するにも時間かかりそう。
こういう作品って、消したくなるよね。記憶からも(これは消去済みだったのにゴミ箱から復帰してきた)、ネットからも。
でもね、敢えて残す。自戒だね。自戒を越えて自傷行為だね。
関係なくはない画像は、短編集の表紙なのですが、文フリ出店抽選外れたら出版しないかも。
※"Altervarius"とは、正常な状態からの望まれない変異、変動を表す造語です。