異世界からすればこちらが異世界だ…
異常からすれぱ正常こそ異常だ…
立場が変われば立場が変わる…
世界が変われば世界が変わる…



反骨心から書き始めた作品ですが、異世界とか転生とかそう言ったものを読んだことがないため、自分の中にあるそう言ったものに対する反骨心を書いただけで、異世界転生作品として書いたつもりはないです。
よく耳にする、異世界に行ったら無敵とか、異世界ではモテモテとか、異世界にすぐに順応してヒーローになるとか、気持ち悪くない?
そんなわけないんだって。
高校デビューのヤンキーやギャルだって最初から馴染めるわけないんだって。
いくらフィクションだからって現実世界が元として異世界に行くのだから、いくらなんでも現実味が無すぎるって。
傷つくことを恐れる童貞野郎や挫折を知らない箱入り娘みたいなやつらはそんな感じの作品を読んで楽しいのかも知れないけれど、現実はそんなに甘くねえよ。
最初から異世界で生まれた天才的な主人公というのもどうかと思うけど、現実世界から異世界に送られていきなり天才的なのはあり得な過ぎて気持ち悪い。
本当に異世界とか転生とか気持ち悪い。※全てとは言わないけれど大多数が気持ち悪い。

考えてみろよ。
いきなり化け物が襲ってくるんだぞ?
よほど運が良くなければ総合格闘家でも死ぬぜ?
たった一頭の羆と世界屈指の総合格闘家を十人集めて檻に入れてみ?
羆が皆殺しにするぜ?
羆じゃなくてもいいから想像してみ?
例えば言葉の通じない戦場に一般人を武装させて送り込んでみ?
すぐ死ぬぜ?
それをさ、現実世界では対して目立たないとか、普通の人間だったやつがさ、いきなり異世界で大活躍とかオナ○ープレイも甚だしくて本当に気持ち悪いよ。
作品そのものを否定するつもりはないけれど、そんな作品を読んでどう思うかだよ。
ケン○ロウは平和な世の中において伝承者として長年修行していたから、平和でなくなった世界の救世主になったんだよ。
それをなんの努力もしていない奴が急に大活躍とか気持ち悪いよ。
本当に気持ち悪い。
異世界とか転生とか本当に気持ち悪い。



以上。



自分に矜持を、読者に感謝を。