いすみ 静江

「風の篝火」
さだまさしさん、大好きですけど、こんな良い歌があるのは忘れていました。まだまだ、もぐりやな！ ご紹介ありがとう。

わたしもまっさん大好きです～。
「風の篝火」いい曲ですよね！

「夢供養」のアルバム自体、本当に名曲ぞろいと思ました。

神崎 小太郎様
こんばんは。ようこそお越しいただきありがとうございます。さだまさしさん、私も大好きなんですよね。学校の友人がレコードからカセットテープに『SADA BEST』をⅠから作って布教してくださって、はまりました。さだまさしさん自身はテレビで存じておりましたが、歌を彼女のセレクトで聴いたとき、しみじみと伝わるものがありました。『風の篝火』は、譜面を見たとき、もしかしたら知っているかも知れないと思い、アプリで聴いてほっと落ちる感じがありました。そこで、暫く練習していました。さだまさしさんは、作られた歌の数が多いので、今のご自身に合う歌と巡り合うこともあるかも知れません。ご本人の話ですが、暗いときには明るい歌、明るいときには暗い歌を作詩・作曲されるそうです。決してもぐりだなんてことはありませんので、歳時記のように、感じたままにお楽しみいただければ、一ファンとしても嬉しいです。コメントをありがとうございました。今日はこちらは涼しいです。ご自愛ください。🍀

ネコ？様
こんばんは。ようこそお越しいただきありがとうございます。ふおお！お好きだったのですね。『まっさん』とは、中々、通な呼び方で、私は照れくさくて『さださん』ですよ。ファンでして、公式ファンクラブの会報誌、まさしんぐWORLDも拝読しております。読むのも楽しいのですが、見るのもいいです。それにしても、若い頃もかっこよかったと思うのは、私だけですかね。夫は、さださんに似ていると思いました。（個人の意見ですｗｗ）。『風の篝火』ですが、切なさがありますよね。同じ文字数で小説を書いたりするのと、それプラス音や声のもたらす魅力はまた異なるのでしょうね。漫画家さんは映画のように音楽が欲しいと言いますが、音楽は見える映像がないだけで、想起する映像はあると思います。仰る通り、『夢供養』、素敵です。丁度４月１０日のお誕生日に発売ですね。あまり歌詞や歌の名前を挙げると叱られてしまうかも知れないので控えますが、珠玉の作品揃いです。胸があつくなりますね。このアルバムでさだまさしさんの世界観が一つ二つと広がった感じがいたします。ネコ？様にアルバムのお話までしていただけるとは、嬉しいです。コメントありがとうございます。涼しいので、お天気にもお気を付けください。🍀