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『Aya、孤高の黒龍』

こんばんは。

真白 小雪です。

お世話になっております。
いつも、応援をありがとうございます。<(_ _)>。

じっくりと長編に挑戦しようと思いまして、書き始めました。

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『Aya、孤高の黒龍』▼

(あや、ここうのこくりゅう)

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885575228

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主役は、スナイパーAyaと情報屋のKouを据えて、拙作、『むくのアトリエ』で扱った事件を絡められたらと思っております。

Ayaは、私がパソコンを買って初めて小説とも呼べない作文をした初めてのキャラクターなので、掘り下げてみたいと思いました。

プロットはあるので、なるべくその通りに書いてみて、ダメなら軌道修正しつつ執筆をがんばりたいと思います。

要するに、完結していないのですね。(;^ω^)。

どうにか、恋愛ものにしたいですね。

読者の皆様にちょっとした楽しみを考えておりますよ。

どうかよろしくお願いいたします。

_(._.)_🌼 こゆき

15件のコメント

  • こんばんは。
    第一話からかっこいい雰囲気で、私は好きです。
    むくのアトリエのお話が絡んでくるんですね。同時に読みすすめます(*`・ω・´)ゞシュピ
  • 須能 雪羽さま。

    こんばんは。^^。真白 小雪です。
    こちらまでお越しいただき、誠にありがとうございます。<(_ _)>。
    雰囲気をかっこいいと仰っていただき、嬉しいです。
    慣れない書き方をしていますでしょう。(;^ω^)。
    須能 雪羽さま、ご無理をなさらない範囲で、拙い作品ですが、読んでいただけるとありがたいです。
    私も、コトちゃんの一生懸命な活躍を楽しみにしていますよ。(#^^#)。
    恋愛ものは、いいですねー。^^。
    それでは、失礼いたします。
    ぺこり_(._.)_🌼
  • 小雪さんこんにちはっ!

    レビューをいただいてありがとうございますーー⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝♪⋆*

    なんかすごく褒めていただいていて、嬉しいやら嬉しいやらです。

    昨今の小説だと、さらっと流してしまう描写を大事にしたいと思っているので、そこを言ってくださったのも嬉しいです!

    お話を書くのは自己満足なんですけれども、やはり読んでくださる方が居ると励みになりますよね。
    だから嬉しいです!

    なんだか嬉しいしか言ってませんが、小雪さんも無理のないよう、素敵なお話を紡いでいってくださいな。

    あ、そうそう。私のことは以前言ってくださっていたとおり、雪羽でいいですよ?
  • ちょい最新話で気になる表現が。
    >母さんとしか読んでいなかったから
    ここは「呼んで」かなと。
  • 須能 雪羽さま。

    こんばんは^^。雪羽さん。
    こちらまでお越しいただきありがとうございます。
    レビューのお礼はいらないのですよ^^。
    喜んでいただいて私も嬉しいです。
    どこまで描写するか、そこは難しい線引きですよね。
    雪羽さんのリアリティーのある世界観は素晴らしいと思います。
    今後とも、お互いにがんばりましょうね。
    それでは、失礼いたします。
    _(._.)_🌼
  • 結城藍人さま。

    こんばんは^^。まっしーです。
    ご指摘、ありがとうございます。<(_ _)>。
    誤字ですね。(;^ω^)。直しました。
    いつもよく読んでいただいてありがとうございます。
    それから、他の方からご指摘いただいたタクシーについて、私も違和感が残るので李家のハイヤーにしたのですが、こちらでも不自然さは残りますでしょうか?
    結城さんはよく読書をされるので、お時間がございましたら、ご意見をいただきたいなと思いました。
    よろしくお願いいたします。
    それでは、失礼いたします。
    _(._.)_🌼
  • うーん、そう言われて読み直してみると、李家って大金持ちっぽいんで、車ぐらい自前で何台も持ってそうな雰囲気なんですけど。もちろん運転手も雇って。なので「李家の車」でいいんじゃないかなとか思いました。
  • 本日、『パッチワーク・ストーリーズ  ~コメントに綴る物語~』にて隠密連載中でした、『ぱーぱは、育児アンドロイド』を完結するに至りました。
    これも企画者の関川 二尋さん、そして同戦士であり連載を抱える執筆者の皆さんへ、感謝の念で一杯です。
    誠にありがとうございました。
    夢中になっていて、NHKの『旅するフランス語』を見忘れました。
    我が家は録画できないので、自分が悪いです。
    これから、こういった機会がございましたら、再会した戦士達と言う形でも、新たなる旅立ちでも、もう、異世界ファンタジー以外のジャンルなど、楽しみもありますね。
    同じく企画を立ててご覧なさいと仰られたら、多分、私では、関川 二尋さんのように、先を見越したり、まとめたりは難しいと思います。
    尊敬ですよ。
    色々と感慨深いですが……。
    はい、先ずは、カンパーイです。
    ぺこり_(._.)_🌼
       🐰こゆき
  • 結城藍人さま。

    こんばんは。夜遅くにごめんなさいね><;;。
    丁寧に読んでくださって、いつも感謝しています。
    フォローを入れてくださり、ありがとうございます。
    李家、何でもあるよ説で行きますね。
    負担をかけるような質問をしてしまい、すみません。
    ありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼
  • ああ、タクシーとかハイヤーの会社を持ってるという設定ならハイヤーでも問題ないかな。
  • こんばんは〜〜。
    一応、念の為なんですけれども、書いておきますね。

    私が応援コメントで言っているのは、キャラクターの一人ひとりを一個の人間とみなしての発言です。
    その人が本当に居たらそう思うかな、ということです。

    小説には愛されるキャラクターも、憎むべきキャラクターも、あれ居たの? というキャラクターも、みんな必要です。

    そのキャラクターが居たからと、不愉快な物語だなんてことはないですよ。
  • 結城藍人様。

    こんばんは^^。
    こちらまでお越しいただきありがとうございます。
    仰る通りですね。
    お知恵を貸してくださり、ありがとうございます。<(_ _)>。
    『むくのアトリエ』の時に比べたら、設定が甘めでしたわ。
    気を遣ってくださって、すみません。(;^ω^)。
    ぺこり_(._.)_🌼
  • 須能 雪羽様。

    こんばんは^^。
    こちらまでお越しいただきありがとうございます。
    仰る通りですね。
    キャラクターは、色々なタイプがいますよね。
    『むくのアトリエ』では、特に細かく設定していました。
    私の書いた、返信の不愉快と言うのは、約一年前、コンテストに落ちたことがあることを踏まえてのことです。
    読み手を不愉快にさせたとは、後になって気が付いたものだと言う意味でです。
    複雑な思いをさせてしまって、すみません。<(_ _)>。
    いつも読んでいただきありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_🌼
  • こんばんは<(*_ _)>

    お仕事とかなんとか、無理されないでくださいね。

    一応、今日も念のため。

    いちゃこらのお二人が、現実に私の目の前に居たらそう思っちゃうかなーということを感想として書いただけです〜。

    小説として、あれももちろん味として成立してますし、文章に文句をつけたのではないですよ。

    なのでごめんなさいなんて謝らなくて大丈夫です( ›_‹ )
  • 須能 雪羽様。

    こんにちは。真白 小雪です。^^。
    お越しいただきありがとうございます。
    ちょっと多忙になった位で、コンテストの締め切りが気になるって、ままある話ですよね。
    拙作をいつも読んでくださり、ありがとうございます。
    コメントは、個々ありますので、大丈夫ですよ。^^。
    いやあ、読み返したら、アラが見えるというものです。(;^ω^)。
    それでは、またね。
    ぺこり_(._.)_🌼
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