いつも『【悲報】アイドルオタクの私氏、推しに尻を揉まれた挙句、抱き枕にされる。』を読んでくださり、本当にありがとうございます。
この度は感謝のご報告をさせていただきたく、またノートを認めさせていただきます。
早速ですが、表題にございます通り、当物語のレビューが☆400点を突破致しました……!!
本ノート執筆時点でブクマ数は795件、応援の♡は4,213点と、私自身お見かけしたことのない数字に、正直畏れ慄いております。
執筆にあたって、毎日の投稿に付き合ってくださり、毎話の様に応援の♡やコメントを投げてくださる読者様のおかげで、私の中で執筆のやる気がむくむくと湧き上がっています。
それにやはり、コメント付きレビュー……カクヨムに投稿する物書きとしては、これ以上なく興奮しちゃいますね。どれほど短く、シンプルなものであってもありがたく、いまだに眺めてはにやにやしてしまいます。
貴重な時間を割いて当物語を読んでくださるみなさまに感謝しつつ、これからも雪奈と凛々夏のおもしろ甘いひとときを描くべく、これからも邁進して参ります!
さて、区切りのいい数字となったからには、いつぞやの様に何かしたいなー……と考えているのですが、ぶっちゃけ、なにが喜んでもらえるのでしょうか?!
本編でやりたい事、やらなきゃいけない事はもう決まってて、何かをとなるとそれに反しない内容にしたいのですが……ちょっと悩んでたりします。
やるとしたら“後輩から見たくませんぱい”、“アイドルの学校風景”、“先輩のラーメン食べ歩き”みたいな話をかけたらなと思っています。
現状思ってるだけなので、予定が未定となってしまっているのですが……申し訳ありません。
さて、長々とお話ししてしまいましたが、また明日投稿されるお話で、みなさまとお会いできたなら幸いです。
今後とも『【悲報】アイドルオタクの私氏、推しに尻を揉まれた挙句、抱き枕にされる。』にお付き合いいただけます様、よろしくお願い申し上げます。
“キミワタ”で人生初の作詞に挑んだのですが、作中ではフレーバー程度にしか使わなかったので、自分のぶきっちょさに嘆いている、上埜でした。