澄田こころ（伊勢村朱音）

　澄田こころ様

　また読みに伺えるかな。また読み返したい作品でした。

　ちなみにAmazonに二部予約してあって、昨日リアル書店で１部予約しておきました。
　最近の書店は「ISBNコード」さえわかれば、とても簡単に予約ができますので、皆様もぜひ「ISBNコード」を持ってリアル書店で予約して来ちゃいましょう！


『姫君と侍女 明治東京なぞとき主従』(角川文庫) 文庫 – 2022/8/24発売
伊勢村 朱音 (著),

　ISBN-10 ‏ : ‎ 4041125634
　もしくは
　ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4041125632

　です。基本的にどの書店もISBN-10でＯＫです。
　ISBN-13は外国書籍を扱っているようなところで使うくらいなので。

　書籍は予約に前金が要らないので、お気軽に予約しちゃいましょう。
　お値段も７０４円と漫画雑誌２部ぶんくらい。

　元書店店長からの業務報告でした(笑)

了解しました。
楽しみです。

カイさんへ

う、う、ありがとうございます！
元店長さんから、おすすめいただけるなんてうれしい限りです。
もうすぐ表紙が公開されると思いますが、けっこうポップな仕上がりになってるので、中高生にも手にとってもらえたらいいなと思います。

アメさんへ

ありがとうー－！！

こころさ〜〜〜ん

教えてくれて本当にありがとう。実はさ、まったく忘れていた。応募しているのさえも。
おおおっと。でも、あれさ、なんの改稿もしてなくてさ、応募しても無理だって思いながら、記念受験みたいな、とりあえず、公募に出すの簡単だから出しておこって気持ちだったの。
朝から気分がいい、嬉しかった。
本当にありがとうね。でも、やはり、この上は難しいって思う。
今、書いてるミステリー、かなりいい感じになってきて、横溝をがんばっております。
本当にありがとう。たぶん、教えてもらえなかったら、ずっと気づかずに、そのまんまスルーして、一次が通ったのも知らずに忘れたままになったと思う。感謝であります。

こころさん、おはようございます🍀

私も予約済みです🥰
あと1か月ですね！楽しみです！！

つぐみさんへ

わ〜お買い上げありがとうございます！！
ホントのこというと、まだ作業終わってないんですが、ちゃんと8月には発売されますので（笑）

こっちからごめんね。

先ほどの感想ありがとうございます。こころさん
五月端の魅力をもう少し出してみるわ。中盤頃はみな五月端とくっついて欲しいって言ってたから、五月端エンドにしたんだよ。ジオンエンドもあったんだ。
逆にラストではジオンが良くなりすぎるってわかってはいたんだけど。だから、中原の魅力をもうすこし際立たせてみるね。かっこいい２番手として。
それから、中原を最初は目立たなくしたかったから、わざと外務省の人も様付けにしておいたの。最初からラスボスってわからないほうがいいって思ったんだ。
いつもありがとうござます。

こころさん

それから、ジオンエンドに変更しようかな。それはエピローグで簡単に変更できるんだ。中原と結婚せず別れて一人のとこへ、ジオンと家に帰るってパタンだよ。
どっちがいいと思う。すまん、なんか悩んでしまった。」