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「明治東京なぞとき譚〜姫さまは名探偵」第一章終了しました!

えー今日の公開で、第一章終了しました。
掛け軸紛失事件は、すっきり解決しております。
しかし、また謎が謎をよんでおりますが、第二章公開はしばしお待ち下さい。

このお話、第三章まである予定ですが、まだしあがってません(笑)

次回までお時間ください。

「明治東京なぞとき譚〜姫さまは名探偵」
https://kakuyomu.jp/works/16816452218551107960

2件のコメント

  • 澄田こころさん、
    夏緒さんのこと。
    ダメダメ、私のは書けるかどうか、というか8割無理だから。とりあえず、自分に発破かけてるだけだから。
    そうでもしないと、書かないので。
    こころさんが終わったあとでいいんだ。
    3月末まで、完成できたとしても、かなり中途半端になりそうだと思うの。
    5月のコンテストか来年に焦点を置いて、数うちゃ当たるって、もう書いてるんです。

    こころさん、夏緒さんの校正、大事だとおもう。
    夏緒さんが校正と書いてらした文章、すごくいいのに、視点が少しずれいて、私、目が完全だったら、言及した場所なの。でも、夏緒さんのコメント読んで、やめたんだ。大丈夫だと思って。

    がんばれ、こころさん。
    心から応援してるから。がんばってね。
  • うん、厳しいと思うけど、がんばってはみるね。ただ、今回じゃなくて、次回を焦点にあててがんばります。ほんとありがとう。

    三人称一視点。これが読みやすいと思うけど、書いてる本人は、なかなか気づきにくいところだって、思います。
    私もよくやらかします。
    だからこそ、他人の目って大事ですよね。
    三人称他視点はまだいいですけど、三人称神視点はやらないよう、気をつけるところですよね。
    今回は、とくに、佳代視点なので、ときどき微妙に外れてるけど、まあ、ギリいいかなってところも多かったと思いました。
    他人の目になって読めるときに、あれ?っと思う箇所が視点のずれになっていると思います。それには、一旦、物語から離れないと見えてきませんよね。
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