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「洛中はきょうも転生びより~恋と前世とハンドメイド」でカクコンに参加します。

今日やっとはじまりました。カクヨムコンテスト。なんだか、始まる前からバタバタしていました。

朝に投稿したのですが、もうすでにすごい数の作品がエントリーされいる。
みなさん、午前0時に合わせたみたいですねーー

拙作「洛中はきょうも転生びより~恋と前世とハンドメイド」は恋愛部門に応募しました。

よろしければ、読んでください。

12件のコメント

  • お〜〜い、正解がでたって、全くもうわかってないよ。もう一回、読んできたよ。新しい話が出てわかったかと思ったが違うじゃん。
  • わかったかも、たぬきって言いたかったのに、青色たぬきとかさ。で、答え、自分の近況ノートに書いてみました。
  • わあーい!
    やった〜半分だけど!!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    まさかのつがいでピンときました。笑
    雪深ちゃんは違ったか〜。
    じゃあわかんないや。笑
  • え、だって、ほら、ねえ?笑
    雪深ちゃんがあの人かと思ったから「はあっ!!!」って。
    違いましたけど。笑
    性癖のなせるアレといいますか。笑
  • 私の近況ノートに、答えを下記にひとり書いておいたね。

    https://kakuyomu.jp/users/amelish/news/1177354055150181321
  • こんばんは~(*´▽`*)
    わーいっ、よかったです~!(≧▽≦)
    雪深ちゃんのほうは、さっぱり全然わかりませんっ! ので、明日の更新を楽しみにしておりますね~(*´▽`*)
  • 水ぎわ様は、本当にいったい何が!? という感じですよね……(><)
    BANされるのか、ご自身の意志でなのかもよくわかりませんし……(><)
    そして、神楽耶様がかなり混乱されてらっしゃるようなので、むしろそちらのほうが心配ですね……(><)
    短慮を起こさなければいいのですけれど……。
  • こころさーん!
    きましたよ〜(*´ω`*)

    えっとですねぇ、今朝のやつが「読みにくい」と判断されたのは、
    ①章が変わっている
    ②冒頭に急に過去に飛んでしかも急に帰ってきてる
    ③人格が変わるという一大事が起きてるのに説明がちょっと少ない
    これが大きいかなって思います。

    作者には地続きの展開であったとしても、あれもこれもちまちま読みしている読者からすると、ページを開いた瞬間に「前回までの展開を思い出す」っていう作業が必要になってきます。
    加えて章が変わると、「新しい物語が始まる」という無意識の期待もひっついてくるので、ゼロから読み始める意識に近いです。
    そこに加えて冒頭が過去に飛んでるので、「あ、この章は過去のはなしなんだな」って思っていると、次には現代に帰ってきちゃうので、「これは前回の続きなのか、それともまったく別のところが始まったのか」っていうのが、読者からすると読み取りにくいつくりになってしまっているんですね〜。
    これが時節を飛び越えてはいけない最大の理由です。
    読者が迷子。笑

    解決策としては、ゆうすけさんがおっしゃっていたように、読者にとっての必要な情報を足すか、もしくは過去に行くのをバッサリ諦めるか、だと思います。
    過去の部分を、時空を超えるのではなくて、雪深ちゃんの独白として地の文で処理するようにして現代に繋げるとか、いろいろやりようはありそうですけど、一番手っ取り早いのはやっぱり現在地の説明を足すことかな〜と思いますね。

    これ、実は全体的に書き方がまずいような気もしてるんですが……笑
    今回のところに限るとこんな感じかなーって思います♡
  • 人称よりも先に構成な気がしますね。
    構成がもう少しだけ整えば、人称は自然とまとまってくるかと思いますよ。
    すみません今ちょーっと全体を大きく見直せるほどの余裕がなくてですね、こころさんが公募落ち着いて手を付けられそうなくらいに、またお声がけしてもらってもいいですか〜??
    今アメリッシュさんのもちょっとずつ見てまして、なかなか平行が難しいです。笑
  • こころさん、

    コメント読んで、もう一度、あの作品読んできた。

    確かに前世は前半だけなんですね、なぜ、三人称が続いているとおもったのかは、その後の信行(雪)の三人称視点で、雪さんじゃないから、結果として、変わりすぎてるんだと思いました。

    どうしたらいいんだろう。

    夏緒さんの言うように、ばっさり、3人称を切るてもありますが、
    あるさんは前世の自覚があるんですよね。信長だったという。
    とすれば、いっそ、ここはあるさんの信長一人称でもありかもしれないですね。

    ただ、今のまま直すとすると、前後に「私」をいれて解説するという手が簡単でしょうが。

    「いや、僕は実は」

    アルの話は荒唐無稽だったけど、私は嘘を言ってるようには思わなかった…から続け、

    あるさんの回想という冒頭を書いてから、移動して現代に戻る。あくまでも、雪の一人称から、あるさんの回想にはいり、後半部分は雪さんの一人称で、

    後半部分は三人称一視点に、ちと混乱があるのかもしれません。

    「アルはおもむろに雪深の手をとる。」このあたりはアルの三人称になってる。
    「雪深は目をむき、腹をかかえ大笑いする。」ここは雪の三人称
    「雪深は目をむき、腹をかかえ大笑いしている。」にすれば三人称一視点になると思う。
    やはり人称が混乱していることも難しい原因かもしれません。
    この回には、「私」がでてこないから。

    私的には歴史好きなんで、とてもおもしろい回だったんですけど。
    自分もやっているのですが、なかなか難しいですよね。

    こういう時、漫画は楽だよね。絵で一目瞭然だからって私も思う。小説は文字だけだから難しいよね。

    夏緒さんの代行にはなりませんけど。少しはお役に立てればいいのですが。
  • とんでもない。またね、おやすみなさい
  • こんにちは~(*´▽`*)
    いただいたコメント返信への返信になってしまいますけれど。

    >一般では、わりと人称バラバラですが、ラノベやWEBって、人称固定しないといけないんですか?

    これについては私は勉強不足なのでよくわかりません……(><)
    ただ、プロの場合は人称が別でもちゃんと読み進ませる地力があったうえでの人称バラバラじゃないかなと思うので(そして選考委員さんの中にはそれを減点対象にする方もいるかもしれないので)、「洛中は~」みたいによほどの理由がない限りは、まずは基本を大事に、って思って書いています~。
    って、私も自作でいろいろやらかしていますけれどね!(><)

    あと、雪深ちゃんの呼び方の使い分けですけれど、雪深ちゃんには前世の記憶があって、統合されていないので、雪深ちゃん視点と見せかけておいて、実は勘十郎……? とか穿った見方をしてしまいました(*ノωノ)
    雪深ちゃんがあえて「彼」と呼ぶのに意味があるのかな~、と……。
    (あ、続きも楽しみにしているので、この部分、あれでしたらスルーしてくださいませ)

    ちなみに、澄田様や他の方に怒られている「鶏がら」呼び、あれ、後半でのちょっとした仕掛けのためでもあります。ほんと些細ですけれど……(*ノωノ)
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