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自主企画「葉桜の君に」参加してます。

ゆあんさんの自主企画「筆致は物語を超えるか」
に参加してます。
同じ題名「葉桜の君に」同じプロットでかき上げる、おもしろい企画です。

よろしかったら読んでください。
今回私の中で、かなりぶっとんだキャラがでてきます。

9件のコメント

  • 澄田こころ様

    大変お世話になっております。
    大改稿をされるということで、楽しみにしております。
    私が改稿前を未だ拝読できていないのもあって、改稿後に拝読させて頂こうと考えおります。

    以上踏まえまして、改稿が完了しましたら、ご一報頂けないでしょうか。

    今回、運営情報にて「大改稿作品をご紹介」と言った内容で更新をあげようと思っています(そういった作品が数作品あるので)。
    そうすれば、改稿が終わった後に読者が向かいやすいのではないかと思っています。

    一つ、ご検討頂けましたら幸いです。
    よろしくお願いします。
  • こちらこそ、お世話になっております。
    わざわざのご連絡ありがとうございます。

    私以外にも、改稿されている方いらっしゃるんですね! 
    やはり、みなさんの作品に触発されてでしょうね。よりよい作品にしたい。
    その思いを胸に改稿していきます。

    改稿が終わりましたら、ご連絡さしあげます。ちょっと先の話になるかおしれませんが。

    よろしくお願いいたします。
  • こんにちは~。コンテストの件、応募できるかどうか、わからないのです。せっかく質問して下さったのにすみません。カクヨムコン、まだ参加になってしまっているのですね。。。
  • 失礼します。
    この度は、「日々是笑日」にお星さまを頂き、ありがとうございましたm(__)m

    「葉桜の君に」の桜子さん、とても魅力的ですね。一話目から引き込まれます。
    桜といえば満開の桜ばかり思い浮かべますが、葉桜にもそこにしかない魅力があるのだと、気付かされました。ゆっくりになりそうですが、楽しみに拝読いたします。
  • こんにちは。コメント返信ありがとうございます。

    私は素人なので、どのくらい書いたら良いのか悩んでしまうところです。間違えているかもしれません。
    完成度が上がった、と書いてらっしゃる方もいますし、主観的な部分もあるのかと。

    描写と説明も、よく考えるとどう違うのかわからずで……すみません!
    「小説 描写 説明」などで検索すると色々出てきはしますが。

    と、前置きしたうえで書いてはみますが。
    納得できるところだけ参考にして頂いたら良いのかなあと思います。すみません。


    A.
    「初夏の陽気もすがすがしいよく晴れた朝」
    「ジャケットを着用している生徒はもう少なく、あけ放たれた窓から、爽やかな風が吹いてくる。」

    同じ内容(季節が清々しい、という意味で)なので、どちらかでも良いのではと思いました。


    B.
    改稿前、ここがすごく良かったです。端的で、春川と真柴先生のキャラがよくわかって。続きが気になりますし。(強いて言えば、「眠そうな」は不要かもですね。瞼のくだりで分かるので)
    ――――――
     昼下がりの保健室には陽光が燦燦と降り注ぎ、斜め前に座る春川は、腹が満たされているのか、徐々に瞼が下がってきている。
     そんな眠そうな春川の真向かいに座る養護教諭の真柴先生は、不気味な笑顔をはりつかせていた。
    「何時から、そうなのかしら?」
    ――――――

    しかし改稿後はカフェテリアでのエピソード(松尾先生が、葉太の隣の席の数学教師から聞いた、数学教師が春川がスラックスはいていると気付いて連行した時の話)を追加し、保健室の場面に戻りますよね。ここまで必要かな? と思いました。


    C.
    真柴先生に関する以下、説明的に感じました(実際には描写かも知れません)。さほど必要性は感じませんし、書くとしてもどちらか一方でいいのかなあと思いました(内容的に重複している感じなので)。

    ――――――――
     眠そうな春川の真向かいに座る真柴先生は、不気味な笑顔をはりつかせていた。定年まじかのベテラン養護教諭。その長い勤続年数の中、様々な生徒の悩みを聞いてきたというのが、自慢でもあり口癖だった。

     思春期の子どもたちは、心身ともに成長過程にある。その成長過程でぶつかる悩みに、真摯に向き合い解決に導いてあげることが、養護教諭としての自分の務めである。そう熱弁を振るわれたのは、年度初めの懇親会であった。
    ――――――――

    真柴先生の話し方その他(=描写? 改稿前)で、これらは十分伝わるように思ったのです。これはすごいことだと思うんですよね。会話とちょっとの描写だけで真柴先生らしさが伝わってくるので。そこにあれこれ追加すると、澄田さんの筆致の軽やかさが隠れてしまうような……?

    という感じですが、答えになっているでしょうか。また何かありましたら。
  • こんにちは。近況ノートにありがとうございました。
    なるほどそういう事情での加筆だったのですね。うまくいくといいですね。

    真柴先生は会話だけでもう、ちょっと困った性格だなというのは伝わってくるので、そんなに描写はいらないかな~と思ったのです。でもあった方がよくわかる読者さんもいるでしょうし、結局は澄田さんの判断かなと思います。

    スラックスがお昼までバレなかったことの理由については、エピソードを入れるよりも、葉太と桜子の会話でさらっと挟む方がすっきりするかも?

    澄田さんは他にどんなの書いているのかしら、と『洛中ラヴァーズ』のぞいてきましたが、やっぱり上手だな~と思いました。私の好みの文章だというのもあるのでしょうけどね。


  • 本当にコメントの返信へのまた返信がしづらいのが難しいですねー。
    国語のテストで四択だったらまあ「まず違う」「かもしれない」「どっちか」という感じになりますわな。消去法。
    最後に二択になった時に「先生とか大人とか学校とかそういうものがどっちを答えさせたいのか」というのを選べばいいよねー、という。
    「自分はどう思うのか」は考えるな、というのが国語のテストですー。
    と言ってみる教育学部国語出身(笑)。

  • こういうのを面白がるようならぜひ色んな伝記やノンフィクションをおすすめくださいませ。
    現実は小説より奇なりなことは山ほどございます。
    ↓ 
    https://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%AB

    なおアンサイクロペディアというのはウィキのジョーク版ですが時々ウィキよりまともなこともあります。
  • こころさん

    やはりこころさんでしたか。
    まさかアカウント作成までしていただけるとは思っておらず、行動力すげえ!!と笑ってしまっていました。笑
    下品なものばっかり置いているのでお恥ずかしい!笑
    あ、そうそう、タグに「創作なんちゃら」とか「オリジナルなんちゃら」とかついてないやつは、全部が二次創作なので、なんのこっちゃみたいなものが多いかもしれないです。
    まだリクエスト作品とか、出してないものが大量にあるんですけどね。笑
    R-18の多さにドン引きされていやしないかとそわそわしています。笑
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