ちょくなり

登場人物の行動について、色々と興味深い行動がありますが、それがこの作品のカラーだと思って楽しく読ませていただいていました。
是非とも作者様の思い描いていた通りに仕上げていただければと。
最後まで楽しみにお待ちしております。

お疲れ様です。

櫻ちゃんは、翔太くんが絡むと無茶する性格って散々前振りしてたので、そんなに極端な違和感はないですよ。

確かに、大勢やばい奴呼んでるって所に1人で突っ込むのは？？ですが、そこは助けが入る前提で。。と思ってましたし。

クライマックス。。違和感はどんでん返しの素材という事で、楽しみにしてますので、作者様の如何様にでも弄って下さいませ。。

無理せず頑張って下さいね。応援してます。

第三者的な立場で見たら、違和感のある行動だとしても、当事者のその場の行動としては、あり得るものだと思って読ませて貰っています！

作者様の書きたいように最後まで書き上げて下さい！
個人的な希望としては、違和感を吹き飛ばす位のハッピーエンドで締めくくって貰えれば！

作者として、コメントは気になると思いますが、多くの人が先生の作品が好きなんだと伝わります！受け取り方、捉え方次第ではありますが、自分は毎回楽しく読ませて頂いてます。ラストまでもう少しですが、最後まで楽しみに読ませて頂きます！この作品を作って頂き感謝してます。
頑張ってください！

　キャラクターに感情移入し、その身の安全を心配するが故の、「どうして一人で行っちゃうの？もっと自分を大事にして」ですので。
　鬱展開が待っていますが、それでも、結末まで、楽しみにしています！　

色々、コメントありがとうございます。
励ましも頂き、嬉しかったです。

もう、どう言われても思うように書くしかない状態なんで、みすぼらしくも完結まではやり切ります。



今日の更新ですが、間に合ったので予定通り出来そうです。

この作品の作者はちょくなりさんです。
そのあなたが決めたエンディングに向かって描き切るのであれば、結末はどうあれ自分はそれを受け止めます。
ただ、（自分を含めた）読者の方は、ここまでの間に櫻江さんを始めとする登場人物たちを愛し、思い入れを持っている方が大半だと思うので、どうしてもキャラに起こる不幸な事が耐えられずにあなたに対して辛辣なコメントを残す方もいると思います。
そんな時は、それだけキャラを愛して守ろうとしてくれてるんだと、思って下さい。
ただ、作者に対する人格非難とか、そういう悪意のあるコメントは無視していいと思います。

長々と私見を述べてしまいすみませんでした。
最後になりますが、この作品は大好きですし、応援してます。頑張れ！

作品は作者のマスターベーションだと思ってます。
周りの意見を見て聞いて参考にするのはいいと思いますが、従う必要はないのです。

色々な結末が、脳裏に浮かび最終的にマルチエンディング方式を使った自分では説得力ないですが。

他の方と同様ですが作品は作者さんの思うがままに書かれることが読者の望みことではあります。

コメントに関してはただこういうことも思う人がいるんだなくらいで受け止めて頂けると幸いです。

それが＝作品の否定には繋がらないので

こういう風に作品を発表できる場というのは昔にはなかったものなので(昔は自費出版とかですしね)
面白い作品には自分がどう感じたか作者さんにも知って欲しいといった感情もありますし、もし作者さんにある程度同意？というか気づかない視点だったとして同じ気持ちになった場合には、それでより良い作品になればといった気持ちもあります。
ただこれらは作者さんの作品をこうして欲しいとかではないんです。だってそれなら自分の作品を自分で読めばいいんだから・・・自分の場合そんなのつまらないしそんな実力も無いので、感想を書きつつそれらに惑わされない作者さんのはなしが読みたいといったちょっとはた迷惑かもしれませんが微妙な心持ちをわかって頂けると幸いです。

ご執筆これからも頑張って下さい

自分には友人にプロのマジシャンが居ますが
演技を見た後にネタバレを迫ったり批判をしたりする人達が確かに居ます
でも自分達は あくまでも演技を見せて貰っている側だろうと
野暮な事、苦言を呈したいなら与える側になれば良い

自分も割とコメを書かせて頂いておりますが
素直に読んで感じた感想のみを書いているつもりです
その中で不快にさせたりモチベを下げる様な物が無ければ良いのですが

こちらでもコメント頂き、ありがとうございます。
何度か作品の方でコメント頂いている方々なので、本当にこの作品を好きでいてくれていると思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。


皆様が仰って下さっているように、好きに書いて終わりにはさせて頂きます。


これまでコメントを頂けている方もそうでない方も含め、こんなに沢山の人に読んで頂き、気に入って頂けた作品は私の中ではじめてでした。
そんなこの作品を私の力不足で読者様の多くが納得できない結末を迎えざるを得なくなってしまった事が、ただ悔しくて、悲しい気持ちにはなってしまっています。


なるべく、特にここでまでコメントして下さった方々が、せめて「こうゆう終わりも、ありじゃないか」と思って下さるモノが書けたらと思っています。

王道物なのかなと読み始めましたが、登場人物のバックボーンが明らかになっていくにつれて、次第にどんどん興味を惹かれていきました。
展開は、想定通りなことが多々ありましたが、そこがまた、たまらなく心を掴まれました。
読んでて楽しかったです。お疲れ様でした。

ここまで読んで下さり、ありがとうございます。
今夜にもう1話投稿しますので、どうか最後までお付き合い頂けたらと思います。