微妙にイラつくタイトルごめんなさい。
碧馬あきです。
馬が好きすぎて、最近洋書の馬図鑑を購入してしまいました。
品種名以外は何を書いてあるのかサッパリわかりません。
いやあ、いいものを買ったなあ。
とりあえず無事に締め切りまでに、いげるを書き上げて10万字達成しました。
貨物列車あらぞめでの戦いの話は先に書いていたので、メガロドン銀行編とラストと部分的な追加、改稿を経てのUPだったために最終日の一挙更新となってしまいました。
慌ただしくて申し訳ない。
これまで読んでくださってた方も、これから読んでみようかなって方も、思い出したときに気軽にちょこちょこ読み進めていただければ幸いです。
わずかではありますが、ちゃんと続きを読み続けてくださる方がいらっしゃったのがアクセスでわかったので、なんとか最後まで書き切れました。
むしろわずかであるぶん、おひとりおひとりのアクセスが!とても!重みのある!大切なものでした!
……前のめりテンション怖いですね、ハイ。
いやカクヨムの読み手さんのほとんどは同時に書き手さんでもあるでしょうから、この気持ちわかっていただけるものと。
アクセスも星もレビューもありがとうございます。
中にはレビュー更新してくださる方もいらして、もう足を向けて寝られないけど、どちら方面にお住まいなのかわからないので逆立ちして寝るしかない。
それにしても最終日、本当に時間がなかったのでミスがありそうです。
落ち着いたら確認しなきゃと思ってますが、書き終えたばかりの作品って直視しづらいですね……余裕を持って終わらせてUP前に推敲できるようなそんな書き手になりたいです。
そんな訳で完結はさせたものの、カクヨムにはもう少し頻繁に出入りする予定です。
誰か気づいて読んでくれてるかもな〜と期待しつつ、近況ノートに創作絡みのしょーもない話をつらつら書きたい。
そろそろ次の作品にも着手しなきゃ、ってのもあるのですがねー。
ちなみにいげるはおバカコメディでしたが、本来、私はやや暗めのシリアスのほうがメインジャンルです。
本当です。
嘘じゃない。
信じて。
ではまた。