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ひらがなのちくわ
@tururun
2016年3月21日
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虹色の瞳の猫は死なない
/
ひらがなのちくわ
近未来。いつも当たり前に私たちのそばにいた猫が、突如として激減し、そして、一匹の猫を残して死に絶えてしまった。最後の猫トーイは、一番の友達だったラジュゴーシと死に別れたあと、ひと…
★3
SF
連載中 3話
1,453文字
2023年1月10日 10:09
更新
猫
ひとりぼっちのトーイは旅をする
ひらがなのちくわ
カトリーヌ
/
ひらがなのちくわ
名前に異常な執着を抱いていた妹が、名前を失ってしまった。妹にとって名前とはいったい何を意味していたのか。そして今、妹にとって名前は、何を意味するものになったのか。
★0
現代ファンタジー
連載中 5話
7,293文字
2019年12月5日 00:00
更新
短編小説
「名前」なんて必要ないのよ。生きていく上においてそれほど重要じゃないわ
ひらがなのちくわ
僕の屍
/
ひらがなのちくわ
美しい少女の屍の、時間と共に、うつりゆく変化。それは何を問うものか。死とは何か、聖とは何か。現実と幻想の狭間で真実を見た。
★3
現代ファンタジー
完結済 1話
2,513文字
2019年8月16日 09:08
更新
短編
純文学
幻想
ファンタジー
耽美
散文詩
少女の屍に恋をした、僕。
ひらがなのちくわ
癖になる異質さと、どこまでも澄んだ狂気
寒竹泉美
泡沫のとき
/
ひらがなのちくわ
平凡で退屈な日常に生きる僕。だけど、桜が満開のこの季節になると、どうにも落ち着かなくなってしまう。原因はきっと幼い頃に過ごした、あの懐かしい思い出の場所にあるに違いない。どうして…
★158
現代ファンタジー
完結済 8話
5,787文字
2017年4月11日 00:00
更新
カクヨムオンリー
純文学
幻想世界
桜
夢
短編
耽美的
万人向け
満開の桜が舞うーそれは泡沫≪うたかた≫のときに魅せた、幻想の物語
ひらがなのちくわ
ノーベル文学賞とってもおかしくない
アリサ女王様