つくもせんぺいです。
出会っていただきありがとうございます!
こんばんわ(^^;
先程短編を一つ投稿いたしました。
【アタシの悪魔】
https://kakuyomu.jp/works/16817330658452067561ジャンル、恋愛?
幼少期の選択から、ちょっとビターな生活を送るアタシの短編。
そう、短編のつもりでした。
クロノヒョウ様復刻企画。に、間に合わなかった一編。
「西暦2222年」
「無言のさようなら」
「行方不明の宝物」
「悪魔に売ったもの」
「くだらない勇気」
上記5つのお題を踏まえて紡いだ物語。
の、つもりです。
んで、なぜこのタイトルかと言いますと……。
完結済みにしてなかったのでぃす( 一一)
にわ冬莉様からレビューを頂き、喜んでいたら気づきました。
んで、レビュー内容に慌てて完結済み付けて、
あわあわしていたら、
「あれ? 別に連載の意味で書かれていないように読める……」
と、冷静になって更にぽんこつ具合を痛感した、30分少々でございました。
でもですね、この題材。
その先を慌てて考えた時に思ったのです。
「世界を変える運命の恋」
多少マッチするのかも……? と。
と、言うわけで、楽しそうならカキカキしたいと思います。
アタシ、名前ないけど(汗)
性格、悪魔系悪知恵ヒロインだけど……。
改めて、にわ冬莉様ありがとうございます♪
一人バタバタしてごめんなさい(苦笑)
◇
さて、最後に簡単に。
この度、短編児童小説コンテストの件で、お知らせやお祝いの言葉を頂きありがとうございました!
とても嬉しく思います。
悲喜こもごもありますが、自分自身もあくまで中間。
自分のペースを見失わずに、ゆっくり構えてやりたいことやりつつ待つのみという心地です。
ただ、一つだけ気づいたことがあります。
ご存じのとおり(?)つくもという存在の認知度は高くありません。
いや、読んで下さってる方に失礼な物言いに聞こえたらゴメンナサイ(^^;)
そういう意味ではないのです。
単に、PVが少ない自身の作品でも、きちんと存在を認識していただけたのだなと、そう思うのですよね。
これは、出す方にとっては嬉しい要素かなと思ったわけです。
コンテストによっては読者選考もございますけど、ね?
自分自身は、エッセイにも掲げているとおり、
「断固不定期・ノット毎日」
と、謳って、出来る範囲で誰かの何かになれることを願って
書いている次第です。
書くモチベーションや、意義は人それぞれある。
意見は色々あると思います。
けど、書き手の皆さまが抱く「面白い」の発露は、その人にしかできないと思うのです。
自身の活動が半年以上いつの間にか経過していて、いつの間にか皆さまの近況まで覗くように変化して、色んな方の色んな意見がありました。
自分は一度筆を折った身ですので、しみじみ思います。
苦しい中でも楽しいを見失わないでいけたらいいな、と。
いや、正直今も筆を修繕したとは思えないのですけどね(苦笑)
……よし!
オチなどないのが自分です。
現在、「瓶の中の手記」という企画に参加出来たらなと、
短編を書いております。
近日中に出せたらいいなぁ……。
その時はまた近況でお会いできたら良いですね!
誰かの何かになれることを願って。
ではでは(^^)