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たまには質問コーナー 薄い本

つくもせんぺいです。
出会ってくださりありがとうございます!

さてさて、今回はここにふらっと立ち寄られた方に、
歩きながらでも読める、薄い文庫本を紹介して頂けないかなと書いております。
薄い本です(?)
詳細は本日更新分のエッセイにも書いておりますが、あっちは騒がしいので(苦笑)


動機としては前回近況のインプットのためです。
あとは興味。
詳細などのお手間は恐縮なので、タイトルだけでも書き捨てて下さるとうれしいです。
気が向いたらで大丈夫ですよ!


外して頂きたいジャンル
歴史・官能(歩きながらは読みきれない)
エッセイ・ノンフィクション(カクヨムで最近読んでて……)
古典文芸(元文学部で……)
です。
詩集でも知らないので聞いてみたいです。

注文が多い?
まぁ良いじゃないですか(^^)
ということで、今回は用件のみにて失礼いたします。


誰かの何かになれることを願って。
ではでは。

7件のコメント

  • 薄い本と言って、真っ先に思い付いたのが「華麗なるギャツビー」(グレート・ギャツビー)で売っているかもしれません。薄いです。そっして、ラスト2ページは、小説史上最高のラストと、J・アヴィングが書いています。
    次に薄いと言えば、中島敦の「李陵・山月記」。これは、琴音氏が日本最高の名文と紹介しています(笑)。
    三冊目は、漱石の「草枕」。素晴らしいです。
    え・ラノベ聞いていた? 酔っぱらいのたわごとと思って下さい。どれも薄いんだもん。失礼します。
  • ヘミングウェイの「老人と海」とかいかがですか?
  • 琴音さんありがとうございます(^^)
    漱石は既読ですね。
    薦めてくる方は草枕を言われる方が多い気もします。
    自分はどうしても勉強というイメージになってしまいますが(苦笑)
    中島敦も同じく。教材でした。
    河馬かな?
    なので忘却も激しいです(笑)
    草枕、始めの徒然な印象と違い、セリフが多く使われてるくらいしか。
    目を通したら思い出すかも。

    華麗なるギャツビー、映画のかな?
    まずはこちらからチェックしてみます。
    ありがとうございます(^^)
  • 浅川さんありがとうございます(^^)
    皆さま海外著者を挙げて下さいますね!
    名前はとても有名でしたが未読です。
    ありがとうございます(^^)
  • 九頭見さん
    こちらには返信していませんでしたね。
    了解致しました。
    またよろしくお願いします(^^)
  • 本棚を見回してみて、うちで一番薄いと思われる文庫本は、舞城 王太郎の「みんな元気。」でした。
    他にも薄いのはありますが、あまり知られていない作家なので入手するのは難しいと思われるものばかりでした。。。
    舞城作品は色々と癖が強く、何かしらの後遺症が出てしまった場合の責任が持てない、という観点からあまり人にはオススメしていないのですが、ここはあえて劇薬を投じてみます…w
  • 東雲さんだ!
    ありがとうございます(^^)
    作者名しか知らないなぁ。
    やっぱり皆さん読むものが違って面白いですね。
    劇薬、大丈夫かな(笑)
    チェックしてみます◎
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