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言い訳というか謝罪というか

こんばんは、つくもせんぺいです。
出会ってくださりありがとうございます。

さて、企画を読んだり参加したりして、
他にどんな作家さんがいらっしゃるのか?
どんな文で、どんな量なのか?
そんな探り探りなカクヨム生活です。

さて、最近?
連載させて頂いている、
太陽がまた散ル頃に
ですが、

裏側を少し話すと、全部書ききってから、
話数を分割して下書き保存し、
添削しながら予約投稿をしてます。
みなさんはどうなんでしょう?

初投稿時、全体文字数は約2万字でした。
それが本日分で約2万字。

あれ?

あと下書きに6話、いま追加執筆で2話分着手しており、それを加えて物語は終わります。
大人しく投稿されてくれませんでした。

誰に謝るのかという話ですが、すみません。
自分でも驚いています。

追加が蛇足になってるんじゃないかと感じられないよう、心を込めて書き上げたいと思っています。
読んでくださっている方、本当にありがとうございます。
完結したら、それを機に読んでくださる方が増えたらいいなぁとも思います。

なかなか目に留まることが一番難しいなと感じる次第です。


さてさて、真面目に言い訳しましたが、
気晴らしに企画に参加いたしました。
詩ですが、一編はマジメに、もう一編は反動でちょっと…。
誰かの何かになったらいいなぁと思います。

長々とすみません。
読んでいただきありがとうございました。
ではでは。

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