短歌＆俳句コンテストは六月一日からでしたか。
短歌は手元にいくつかストックがあるので参加予定です。応募規定を見た感じ、なんだかワークスペースがごちゃごちゃしそうで、あんまり数出したくないな～とも思うんですけど……。でも二十首揃えるのも若干キツイです。どうしよ。
ストックの中で二十首の中にふさわしくない、でも気に入ってるのを単品で出したらいいのかな。
短歌で手一杯になりそうなので、俳句はパスかな～と思ってます。一句くらいは出すかも？ うーん、余裕あるかな。
短歌コンテスト始まるまでには、またちょっと名前が変わっている予定です。
いや、もともと二週間三週間だけのお遊びのつもりが、思いのほか馴染みが良くて一文梨ってずっと言ってたんですけど。でもいつまでも一文無しなもんで、さすがに自分で名乗るたびムカついてきました。図星すぎて。傷に塩を塗るみたいな。
不思議ですね。字で書く分には平気なのに、声に出すとべらぼうに腹が立ちます。YouTubeとかやってらんねーよ！！！！
自分の口で名乗るとまあムカつくんですが、やはり「一文梨」って、ちょっと字面が綺麗すぎて、一之宮とか六条院みたいな、整ってる感があるんですよね。
この「白鳥麗子でございます」っぽさが失われて庶民ぽくなっちゃうと、もしかしたらガッカリされちゃうかもしれないと思いまして。一応ブランディング的な。
できるだけゴージャス感は保つ、むしろアップさせたい……
私のモチベーションを上げるためにも金持ちっぽい感じに……と、
画数と戦いながら頑張って苗字を量産しました。
おかげで姓名判断における数字の良し悪しや個性にだいぶ詳しくなったと思います。吉と凶のどちらと判断するかのニュアンスとか。真面目に凝ってやってると何やっても得るものがあるなー！
そんな感じでして。
近況ノートをあまり書いていませんでしたが、寝込もうが凹もうが、自分なりに楽しくやっております。今後ともよろしくお願い申し上げます。