• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

新年あけまして

ことよろです。本年も旧年に引き続きじりじり邁進していきたいと思います。

先ほど「明王様の供物番」を更新しました。
ね。珍しく短編書いてますわ。
考えなしに書き始めたものに、考えなしで書き足していく一人箱根駅伝。ゴールまでたすきを繋げるかわかりませんが、楽しくやってみます。

以前からよく自分で「ファンタジーとホラーの区別が付いてない」と言っているので、そういう作品が名刺代わりに一本あったら良いなと思っていたところ。なるべくそんな感じの雰囲気になればいいな。
でも今はジャンル「歴史」になってます。

以前から仰ってる方いましたが、ファンタジージャンルが異世界と現代の二択なのは不便ですね。
そういえば悩みに悩んだ挙句「異端の児」も異世界ファンタジーにしたのです。うそつけ!!

2件のコメント

  • ジャンルいつも迷うし選んでもしっくりこないし。ジャンル「俺」とかでいいよもう|_・) なんていつも思ってます。

    考えなしに書き始めて考えなしに書き足していくのって、ジャズでライブで個人的には好きです。「作者すら思いがけない展開!」とか銘打っちゃってくださいな!
  • ランキング反映されなくていいからジャンル「俺」選択できるようにしてほしいですねぇ。こっちもカテエラでランキング荒らしたくないんですよ!

    ジャズでライブ、素敵です。物は言いよう。
    自分でも思いがけないものが出てこないから、最近なんとなく燻ってるのも?という気がしてきました。
    自分の中をゴソゴソしてみても、出てきて当たり前のものしか出てこないからつまんないのかもしれません。

    うーん、これはなかなか面白い気づきかもしれません。
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