幼なじみの妹と、身体の関係になってしまった。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054935807696
約1か月ほどの間でしたが、どうもありがとうございました。
書いたは良いものの公開するには結構勇気がいりました。そっと戸棚の中に閉まっておこうかと思いました。
そんな中で星をくれた人、フォローしてくれた人、読んでくれた人、コメントをくれた人、ありがとうございました。みんなのおかげで、やっぱり読んでもらって良かったなと思えています。
いろんなコメントが来るのはうれしかったです。応援コメントと言うより、感想コメントな気がするんですが、自由なのは良いことだと思います。
ただ暴言だけはダメです。どんな意図があるにせよ「死ね」とか「キチガイ」とか使われると嫌な気持ちになります。生きた人間が読んでいると言うことを忘れないでください。
と言うわけで『陰キャぼっち』から続いて、この作品でも1日2、3回の更新を続けてきたので、くたくたですよ、わしは。
おかげで飼い猫が「キーボードに乗って邪魔をすれば構ってもらえる」と言う悪い癖を覚えてしまいました。今日からはちゃんと相手をしようと思います。
次は純度100%のラブコメに挑戦しようかなと。
また新しい物語と文体を探ろうかと思っています。常に探り探りです。正解はどこにあるのやら。
あと、ちゃんとした公募に出したことがないので、そう言うのにも挑戦していきたいと思います。どこまで通用するかも分かりません。
以下のリンクは、ちょっとした挿話です。
語り手は本編に一度も登場しなかった女の子です。嫌な気持ちになる話です。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/OIIv1eXQ0g3fDRq8soswMsCs7fZLoggO
先入観を持たないと言うことは、とても難しいことであります。彼女が見たものは、本当に地獄みたいな世界でした。
投げるだけ投げておきます。またどこかでお会いしましょう。どうもありがとうございました(ほんとに)。