rainy

おお～。妖怪！
実は、大学の卒論、妖怪で書いたんですよ笑。日本の妖怪だけですけれど。

その時、色々調べたんですが、先駆者の水木しげる先生って、結構自分で創作してはるんですよね。で、元ネタになるっぽいのが、鳥山石燕。その前は、結構、海外からの輸入も多いイメージですが、サクッと調べるのは難しい感じでした。

あと、すでにご存知かもしれないですが「国史大辞典」はオススメです！色々出てきますゆえ。

私の場合、卒論の際、史料にしたのは「今昔物語」だったので、下記にリンク貼らせて頂きます。宜しければご笑覧くださいますと幸いです。ただ、長いですが笑

失礼致します。

https://comsick.work/2019/03/21/%E3%80%8C%E4%BB%8A%E6%98%94%E7%89%A9%E8%AA%9E%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%A6%96%E6%80%AA%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%80%90%E5%8D%92%E8%AB%96%E3%82%88%E3%82%8A%E3%80%91/

@comsick様、いろいろありがとうございます！参考にさせていただきます！@comsick様の卒論も読んでみたいですね。「今昔物語｣、ジュニア版のダイジェストを昔読んだことがありますが、もう一度しっかり読んでみようかなあ…。

こんにちは～。お邪魔いたします☆

この度は、拙作『Lucid Dreaming』に訪問＆コメント、さらにはパワフルな★レビューまでいただきまして、誠にありがとうございました！

『鹿の王』は未読で、その世界観すら知らない作品でしたが、小説の情報を見ると確かに壮大な長編と言うイメージですね。愛宕のアレと比較しちゃダメでしょう(笑)　でも、レビューをいただいた中身には、そのスケールに少しでも近づきなさいという教えにも受け、大いに励みとなりました。まずは『鹿の王』を完読することにします。そして、長編に切り替えることができるか改めて再考します。どんだけ時間がかかるかは、神のみぞ知る……その頃には、コロナの騒動も落ち着いてて欲しいものです。

『アジェンナ国物語』も、スケールの大きな作品となって展開されてますね。ダムを妖怪と模して村を呑み込むシーンは圧巻でした。その昔、日本でもダムによって小さな村が呑み込まれたという史実があるだけに、その臨場感は読み手の心を大いに揺さぶります。阿鼻叫喚の様まで描写された勇気に感服！
今後の展開も楽しみにしております☆

取り急ぎ、御礼にて失礼いたします。
ありがとうございました☆彡

愛宕様には愛宕様の作品の持ち味と良さがあり、比較するのは適切でないかな?とも思いましたが、いろんな作品を出す事で読者に興味を持ってもらえたらと思いました。
愛宕さまの引き出しの多さに驚くと共に、他の人が真似出来ない愛宕様らしさも確立されていて凄いなあ～､と思いつつ読んでおりました。今後も期待しております！

僕のもう一つの作品についても、フォロー及び応援いただきありがとうございます♪