ごきげんよう。
短歌・俳句コンテスト始まりましたね。
ポツポツと投稿され始めている皆様の素晴らしい俳句や短歌に心打たれております。
実は今朝、実家から衝撃的な「無茶ぶり」がもたらされまして。
朝からツッコミが止まりませんでした。
敬愛するにわ冬莉様にグダグダと経緯を語りながら、心の俳句を考えました。
「頼むから ほっといてくれと 無茶ぶりに乞う」
「無可無不可(むかむふか) 言ってみたい 人生だった」
(無可無不可・・・可もなく不可もなし)
(´・ω・)
こういうのならナンボでも出ます。
はっきり言って、鳥尾巻の作品やエッセイをある程度知っている方向けの完全なる内輪ネタです。
多くの共感を得ることは難しいでしょう。_(:3」∠)_