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香水~臭いの物語~

【或日の飛原家】

一輝、ガ○ガ○君を食べながらエコバッグを提げて帰宅。

一輝「ただいまー」
朝陽「お腹空いた〜」(ソファでゴロゴロ)
一輝「ああ、今日は暑いから冷しゃぶ……って、お前なに人の服着てんだよ」(内心動揺)
朝陽「洗濯終わってないの、ちょっと貸して」(わざと)
一輝「お、おお……」
朝陽「あ、いいもの食べてる〜、一口ちょーだい!」
一輝「朝陽の分もあるよ」(動揺)
朝陽「それがいいの!(パク)あ、こぼれた」(脱ぐ)
一輝「わーー!!やめろ!!」(激しく動揺)
朝陽「どうしたの?」(中にタンクトップとショーパン・もちろんわざと)
一輝「……汗臭いのでシャワー浴びてきます。材料冷蔵庫にしまっといてくださいおねえさま(早口)」(風呂場へダッシュ)
朝陽「……(ΦωΦ)フフフ……」(悪魔)

side一輝
https://kakuyomu.jp/works/16817330649642278134/episodes/16817330650650240281

side朝陽
https://kakuyomu.jp/works/16817330649058070885/episodes/16817330650674840029

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