ごきげんよう。
アマ◯ラが流し続ける映画を観ていたら、ファンタジーが再生され始めました。
言語が英語ではなかったので、少し身構えた私です。
なぜかスラブ系ファンタジー(そんなジャンルあるのか?)は途中からホラー&鬱展開が半端ないからです。
案の定、中盤から「イエーイ! バーバヤーガ参上!」みたいな展開です。
Σ(゚∀゚ノ)ノ ギャー
エクソシストもびっくりな華麗なるブリッヂをキメながら天井を這い回る老婆!
いや、それはちょっと面白かった。
夢オチはどうかと思うけどな。(´・ω・`)
「バーバヤーガ」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%ACこわいですね〜。
こわいですね〜。
意識ぶっ飛ばして事件解決探偵(毛利小◯郎ではない)や異界の魔物と戦うサンタクロース集団、みたいな話もありましたわね。
さすがおそロシアですわね〜。
まあ、コレが言いたかっただけなんですけど。
なんだかんだ言って意外と好き。笑
スラブではないけど、スペインのファンタジーもなかなかトラウマ級の鬱です。
あのへんはケルトとかその辺りの文化の影響が強いのかしら。
背景の神話や歴史を考慮に入れながら観るのも楽しいですね。
あと、いつもファンタジーの建築物が気になっちゃう私です。
そのくらいの文明の発達具合で板硝子作れるのか? 魔法があればええんか? とか、めっちゃ余計なこと考えながら観ています。
ああ、おそロシア、おそロシア。
( °□°)ノ イイタイ ダケヤン!!