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黄金

なんか「黄金」とか「黄金色」が好きなのですよ。

題名に惹かれてアプレイウスの「黄金の驢馬」を読んでいたんだけど2/3まで読んでもなんで黄金なの?ってなってる…。3段組150ページって結構な量だよねえ。
底辺の人間模様を更に低い位置から見てる驢馬目線の話って珍しい。
そして何気に18R(笑)

というか叙事詩とか大昔の小説って回りくどい比喩とか言い回しが多くて本筋全然進まんやんけと思うくらいには鳥も現代人。

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