木下ふぐすけ

青春的、恋愛的な架空の日常の叙述です。 自分に執筆習慣をつけるために書いたものを、せっかくだからと投稿している形になります。 各話のつながりはたぶんないです。

片思いしていた「君」をストーキングして、「君」に彼女がいることを知ってしまった「私」は、略奪愛を試みて、より直接的なアプローチに出る。

優等生JK「外崎」が市立図書館での自習を終えて帰ろうとしたら雨が降っていた。 傘がない。帰れない。 そんな時、タイミングよくやってきたクラスのカースト上位男子「茅野」が傘を貸して…

各話タイトルがそれぞれのお題です。 ランダムに出たお題で書いてるので各話に繋がりはありません。 どれから読んでいただいても結構です。

読書について考えたことを、短いですがつらつらと書いた文章です。

毎日〇〇文字書く！ そんな目標を立てたはいいけど全然守れなくて三日坊主になったこと、ありませんか？ 今回紹介するアルゴリズムでは、昨日の目標を達成できたかどうかで今日の目標を柔軟…

途中まで書いたけど続きがぜんぜん思いつかんので、超中途半端なところで終わる供養気味の投稿です。もし続きが読みたいみたいな感想とかコメント来たら頑張って書くかも。

放課後。こんな告白がしたいしされたい。

タイトル通りに思いついた俳句を投げつけていくだけです

付き合っていることをみんなに隠している「僕」と「心望」は、安心して二人でデートできる場所を求め、朝早くの学校でデートすることを考えた。

夜明け前に午前四時に悪友のクソバカから電話があった。墓地にいるらしい。

底辺貧乏人の「俺」はある日タイムマシンを拾う。無責任に自分たちを産んだ母親を過去に戻って殺害しようと試みるのだが……？