はじめまして。りしとです。ここでは特に小説に関係の無いことを不定期に書いていきます。少しでも笑っていただけたら嬉しいです。
旅行先で
集団食中毒に見舞われ
搬送先の病院で(入ったら出て来れない系)人差し指位の太さの綿棒を渡され
「これで検便してきてください」
そっちは開発されていないので試行錯誤の末に断念。
「無理です!!」
「はあぁぁ・・・じゃあ別室でズボン脱いでお待ちください」
男性医師かおばちゃんが来るものだと思っていた。
現れたのは超絶美人の20代年下ナースだった・・・。
2日間の入院生活後。
帰りの新幹線にて。
「・・・あ。どうも。その後体調はいかがですか?」
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果たして誰得かわかりませんが今後腐女子の方とお付き合いさせていただいた時の話も短編であげていきたいと思います。