最後までご愛読ありがとうございました。
活字が嫌いで普段小説など読んだことも無い自分がまさか30万字弱の長編を書けたことに自分で一番驚いています。
今日まで執筆作業を行い良かった点は拙く幼稚な文章で読み辛い部分も多かったと思いますが、それでも多くの方に読んでもらい心温かいコメントやDM等をいただきとても嬉しかったです。重ねてお礼申し上げます。今までの人生に無かった貴重な経験ができました。
逆に悪かった点は率直な意見ですが相互評価を助長するような作者同士の馴れ合いが過ぎて肌に合わないといった感じた点です。
しかしこれもやってみなければ知り得ない事だったので良い経験が出来たと思っています。
また別の媒体にも寄稿しているとプロフィールに書いていますが面倒くさがりな性格なのでそれもまだ出来ておりません(笑)
せっかくここまで書いたので改善する部分は加筆修正し、納得のいく形で執筆活動を終えようと思います。
最後に、小守とめーちゃんですが長い年月を経て再び出会います。
https://kakuyomu.jp/works/16816452219659046298/episodes/16816927859698955915