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色々やることたまってます(>_<") が、リス可愛い!

こんばんは~。

読みたいもの、書きたいもの色々溜まりまくってるtonariです。
かれこれ2ヶ月位スランプ中ですが、私が尊敬している、みちのあかり様のアドバイスのお陰で何とか前進していけそうな気がしました。
なんてお優しいんだ~! 大感謝です!

頑張りや~す!と元気にいきたいところですが
また顔と首と真っ赤に腫れてて、疲れてるので少しずつほふく前進します。
(本当に待たせてごめんなさい)

今日は親孝行も兼ねて、両親と動物園に行ってきました。
今回のイチオシは……リスです!!!

私は青いロングワンピを着てたのですが、何故かリスが2匹、私によじ登ってきました。
150センチ無いんですが、木に見えたんでしょうか? リスと目が合いました。

はしゃいでたら、立派なカメラを持ったおじさま達が色々教えてくれました~。
何回もリスがいる場所を教えてくれたり。
いきなり蚊のアップ写真を見せられたと思ったら
「リスも蚊に狙われるんだよ」と言われたり。

よく見たらリスの耳に蚊が止まってる写真でした。きっと常連過ぎてリスを撮るだけでは物足りなくなったんですね~。

んで、帰ってきたら日焼けと疲れでパンパンに顔が腫れたという訳です。日焼け対策してたんですけどね(*´Д`)

とにかくリス、リス、リスが可愛かったです♡
この気分の高揚は執筆に繋がるはず~!

毎度おバカなノートですみません。頑張りマッス!

※写真のリスはズーム機能使わずに撮りました。手を伸ばせば触れられる距離です♪

4件のコメント

  • リスによじ登られるの、めっちゃ夢がありますね…!!! かわいいな〜です🐿
  • そういや、夜中どんな演出してたか思い出した。

    まず、脚本は他人の作品ですね。これで演出します。

    構成考えて、最初に音楽を組み立てます。これでぜんたいの序盤から終わりまでのテンポの管理と、シーンの軽重をみんなに分らせます。全体の構成が分かりやすくなりますよね。

    私は、主役とヒロイン嫌いなので、脇役をカッコよくとか面白くするため演出を考えます。


    読解力のない役者に「このセリフどう言うんですか」と聞かれるたびに、即興でキャラの背景を考えて伝えます。

    自分の作品ではなかったのですが、演出もやくしもひどかった他の劇団の練習見たとき、裏でこそっと言ったのはこんな感じでした。

    主役のヒロインが追われて店に入ってくる。仲良くなる。追ってが来る。店に火を付け一緒に逃げる。

    これを何も考えず、ヒロインのために火を付ける演出と演技をしていたのです!

    確かに脚本はそうなっています。でも、役者!考えろ! 演出、バカ?

    そこで即興で役者に話しながら考えました。この背景、脚本家より読み込まないと……。

    「お前ら二人は兄弟(設定通り)田舎で靴屋の修行をしてた。(こっから妄想タイム)師匠に認められ都会に出てきて靴屋を開こうと頑張った。でも勝手が分からない都会。食堂のおかみさんがいろいろ世話を焼いてくれて、住むところや人とのつながりを作ってくれた。初めて店を借りたとき、友達になった鍛冶屋の若者と一緒に悩みながら作ったレリーフ。最初に作った看板代わりの靴、食堂のおかみさんの孫が、来月結婚するからと特注されて、一生懸命作った靴が目の前にあるとしよう。
    焼けるか? 思い出だらけの自分の店。
    それらをまとめて焼けるほどの必然性を持ってセリフ言って。

    理解されませんでした…役者何も考えていません。

    こんなことをいつもやっていたので、レイシアの閑話が濃くなったのかもしれません。

    人の作品で行間読みまくる練習してたみたいです。地の文ないから。

    普通の小説ではそんなことしません。素直に読んでます。
     
  • 白木犀 さん

    そうなんですよ~。夢のような経験でした(*´-`) ほくほく
    彼らは本当にかわいいです♡

  • みちのあかり さん

    丁寧にありがとうございます。
    行間を読む、なるほどです。
    とても勉強になります。
    ありがとうございます!
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