本日は四十九日の法要でした。
朝に「灯火」と言うお話を上げたのは、いつまでも泣いて過ごしては彼に怒られると思ったのと、気持ちの整理の為に、ここ数日で書いていたものを纏めたからです。
気持ちを共有したいとか、そんなつもりは毛頭ありません。
ただ、彼のために何かを残してあげたかっただけです。
読んでいただけたなら、それだけで有り難いです。
一区切りです。
彼はボクや彼の知ってる人の中に居ますから。
読んでくださった方、本当にありがとうございます。
少し意味の分からない文になってしまいましたが、ここにご報告を上げさせていただきます。
2023/07/03