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ただの宿屋の娘が腐りきった勇者たちへ天誅を下す。をコツコツ書いています。

こちらを隔日で更新しています。予定通りなら、今日の20:00に投稿されます。
ただの宿屋の娘が腐りきった勇者たちへ天誅を下す。
https://kakuyomu.jp/works/16818093075447708102/episodes/16818093075447835960

今日、三章の一番おいしいところ? を書き終わりました。
思ったより長った。まあ後日談みたいなパートがあるのでそれがまだなんですが。

続いて四章が書き終わればこの物語は終わりです。思ったより短いですね。だって十万字と少しだし。四章はそんなに長くならない想定です。今までが長かった分、ばーっとやってぱーっと走り切りたいものです。

実は次のことも考えています。気が早いけど。
六万字未満のちょっとした異世界転生物を書きます。六月までに! できれば! それはまあ、今後のテストベッド的な感じですね。とりあえず書いた後、満足したところと足りなかったところを考えて、そのうち長編にしたり、しなかったりするかもしれないやつです。

で、そのあと、長編を書きます。こちらにはごく個人的な課題があって、うまくなりたい描写があるのでそこを念入りに書ける人になりたいなあ、といういとがあったり。

そんな感じで絶え間なく更新を継続していく方針です。うまくいけば。

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