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節獣伝にお星さまを貰えました、謝謝!

お星さまに謝謝!
どうも、蛸屋 匿です。節獣伝の続きを書かなければいけないと思いつつ、実は試験的な作品を書いていた蛸屋です。申し訳ない。
お星さまをたくさん貰えました。謝謝。
そろそろ続きを書かねば、と内容を振り返っていたところにお星さまを貰えて舞い上がりそうでした照。
節獣伝の続きについて、疑問なども含め、何か質問があれば受け付けます。
ついでに、自分で読んでて生まれた疑問を消化させてください。

魏仙って半人半鳥のような姿をしていますよね? なのにどうして隠し通せたのか。
はい、これは魏仙の技量が上がって完全に人になることが出来たからです。描写を忘れていたのは、完全に頭から抜けていたから。すみませんでした。

匕首の鞘はどうしたのか。
第四話で杉の木に匕首を刺したシーン、あの時、匕首の鞘は落としています。描写を足したら分かりづらくなるので、ここで言わせてもらいました。

技量が上がったことについては、第五話で説明します。
お付き合いくださりありがとうございました。続きも誠心誠意、書いていこうと思います。

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