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節獣伝、お星さまに謝謝

本日はお星さまに感謝を伝えたいと思います。
謝謝、その星がわたしの力になっています! これからも作品を楽しんでいただけたら幸いです!
節獣伝の更新はしばらく考えておきます。次の話は構成を練ってあるのですが、その先はまだ分かりません。これはいかん、魏仙が勝手に動くとはいえ、皆さまに理解してもらえる小説を書くには、余裕が必要です。
そんなわけで、一旦、更新頻度を下げようと思います。

もう一点、わたしは裏でチマチマとある作品を書いてきました。
『果樹の塔』蛸屋のXを見ていたら、一度は聞いたことがあるはず。
──それは神話の忘れもの。
果樹の塔という巨木を巡るダークファンタジーです。この作品、少し早いですが投稿したいのですよね。いやあ、読者さまたちに怒られてしまう。ストックはたったの一万字。まだ出せる代物じゃない。
どうするべきか、そちらも悩む時間が必要ですね! 執筆活動はわたしの命です。もう一つの絵描き活動ができない今、わたしは文字でしか表現できません。なんとか、皆さんに伝えられるよう頑張ります〜!!

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