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節獣伝の意気込み、それから謝謝が言いたいだけ

かつて書いたが、没になってずっと眠っていた話。節獣伝。
それを掘り起こし、続きを書いてみました。どうも蛸屋 匿です。
節獣伝は神獣の魏仙(ウェイシェン)と鬼の衣張(いちょう)が何だかんだ再開と別れを繰り返しながら成長していく物語だと思っています。
衣張さんに成長の余地あるのかな……どちらかといえば、欠落していたものを魏仙の手で取り戻していく物語になるのでしょうか。

書くペースは相変わらず遅いです。一話、五千字前後の想定で書いているのですごく遅くなりそうです。
自分でも、魏仙をどう動かすつもりだったのか覚えていません。でも、魏仙達は勝手に動いてくれるので、あとはわたしが書くだけです。
冒頭からして鬼畜ですが、基本的にはハートフルでピースフルな物語を目指したいと思います。閑話もちょこちょこ挟みつつ、頑張っていきたいです。

ブックマーク、感想、ハート、ありがとうございます。励みになっております。
これからも、ゆっくりペースで更新しますので。皆さま謝謝!!

2件のコメント

  • ひとまずここで、あなた様の参加が確かなものになったことをお知らせいたします

    後ほどじっくり、返信と、貴作を読ませてください。非常に楽しみにしております
  • 少々、お時間をいただく形になりますが。よろしくお願いします。( 匿 )b
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